天理時報2021年10月27日号7面
現地住民と共に給水支援に従事災救隊和歌山教区隊災害救援ひのきしん隊(=災救隊)和歌山教区隊(山田記義隊長)は先ごろ、水管橋崩落事故により広範囲で断水被害に見舞われた和歌山市へ出動。5日から9日にかけて、延べ68人の隊員が給水支援に従事した。3日午後、和歌山市の紀の川に架かる六十谷水管橋の一部が劣化により崩落する事故が発生(写真中央)。同橋は和歌山市の北部地域生活用水を送る唯一のルートだったことから、約6万世帯が断水被害に見舞われた。翌日、和歌山教区隊の隊員らが現地の被害状況を確認。独自の支援案をもとに、同市の行政窓口と折衝したところ、正式に出動要請を受けた。住民の不安に寄り添って5日、同教区隊では、災救隊本部から車1台と給水タンク2個を借用。以後、5日間にわたり、断水のあった同市北部地域の小学校や老人ホームで給水支援を行った(写真下)。隊員と共に現場で活動した、地域の自治会長を務める芝本和己さん(33歳)は「災救隊の皆さん方は、不安を抱える住民一人ひとりに優しく声をかけ、丁寧に対応してくださった。災救隊の〝人に尽くす精神〟を見習っていきたい」と感謝の言葉を述べた。山田隊長(33歳)は「現場で地域の方が協力してくださったこともあり、スムーズに給水支援活動を展開できた。今後も〝有事”際は迅速に対応できるよう、訓練を重ねたい」と語る。なお、和歌山教区隊が出した5日間で、合計8万5千別の生活用水が住民に届けられた。また、和歌山市では8日、仮設水管橋の工事が完了。9日午前から送水が再開された。隊員たちは、地域の施設で給水支援の活動に従事した(6日、和歌山市で)訃報伊田幹子さん(90歳・秋津大秋津田分教会長)10月4日出直された。大阪教区。大西チヨ子さん(84歳・敷島大・旬愛分教会前会長夫人)10月10日出直された。奈良教区。大和幸子さん(97歳・敷島大白鳥誠分教会初代会長夫人)1月11日出直された。北海道教区四方慶子さん(86歳・西陣大・誠榮分教会前会長)10月11日出直された。大教会婦人を務めた。京都教区。大西悦示さん(66歳・中津大小楠分教会長)10月22日出直された。中津支部副支部長を務めた。大分教区。塚原啓善さん(81歳・東本大・本駒分教会前会長)10月13日出直された。本部詰員、大教会役員などを務めた。東京教区。平岩正親さん(77歳・幅下大天塚正分教会初代会長)10月13日出直された。愛知教区。