写真特集 春爛漫 親里のにぎわい
春爛漫の親里に大勢の道の子が帰り集う――。前号既報の通り、存命の教祖の226回目のご誕生日を寿ぐ、教祖誕生祭は4月18日に執り行われた。また、誕生祭の前後には「天理書展」や天理高校生による雅楽の演奏会・・・
春爛漫の親里に大勢の道の子が帰り集う――。前号既報の通り、存命の教祖の226回目のご誕生日を寿ぐ、教祖誕生祭は4月18日に執り行われた。また、誕生祭の前後には「天理書展」や天理高校生による雅楽の演奏会・・・
婦人会第106回総会は、教祖誕生祭の翌4月19日、本部中庭を主会場に開催された。 婦人会では、昨年に引き続き「ひながたをたどり 陽気ぐらしの台となりましょう」との成人目標のもと、活動方針に「教祖140・・・
婦人会総会は、会員がおぢばに集って、お互い天理教婦人会の会員であるという自覚を新たにする、年に一度の重要な機会である。ついては、いま道全体が教祖140年祭に向かって年祭活動に取り組むこの時旬に、婦人会・・・
婦人会第106回総会は、本部中庭、南・東礼拝場前、西境内地を会場に開催された。式典の席上、あいさつに立った中山はるえ婦人会長は、陽気づくめの心で教祖のひながたを素直にたどり、自らが積極的に動くようぼく・・・
2022年10月、立教189年1月に教祖140年祭を勤める旨を発表した。現在、私たちは年祭までの三年千日を仕切った年祭活動の中にある。 教祖の年祭は、ひながたの親と仰ぐ教祖が、明治20年陰暦正月二十六・・・
婦人会第105回総会は、開始直前の降雨により、急遽、北・東・西の礼拝場へ会場を移して実施された。式典の席上、あいさつに立った中山はるえ婦人会長は、道の婦人の役割に言及したうえで、教祖140年祭に向かっ・・・
婦人会第105回総会は、教祖誕生祭の翌日、4月19日に開催された。4年ぶりに人数制限を設けず実施された今回の総会には、国内外から約1万9千人の会員が参集した。 婦人会では、昨年に引き続き「ひながたをた・・・
諭し合い談じ合って立派な「道の台」に 教祖が人を育てられたお姿を手本に 中山婦人会長は冒頭、新型コロナウイルス感染症の節が起こった2年前から、人を集めての行事が以前のようにできない状況が続いていること・・・
「道の台」の役割つとめる誓い新たに 婦人会第104回総会は、教祖誕生祭の翌4月19日、本部中庭を会場に感染防止対策を講じて開催された。 婦人会では、コロナ禍によって活動が制限される中も、「ひながたをた・・・