立教187年秋季大祭 真柱様あいさつ(要旨)
三年千日 残り三分の一勇み心を奮い起こして通ろう 2年前、この場で、教祖140年祭へ三年千日の歩みに入るに当たって「諭達第四号」を発表した。 昨年は三年千日の1年目、今年は2年目で、その年も終わりに近・・・
三年千日 残り三分の一勇み心を奮い起こして通ろう 2年前、この場で、教祖140年祭へ三年千日の歩みに入るに当たって「諭達第四号」を発表した。 昨年は三年千日の1年目、今年は2年目で、その年も終わりに近・・・
真柱様「三年千日の期間は動くことが大切」 立教の元一日に由来する立教187年「秋季大祭」は10月26日、中山大亮様を祭主に、本部神殿で執り行われた。 天保9(1838)年、教祖が月日のやしろにお定まり・・・
教祖の道具衆としてたすけ一条の使命に 秋の大祭を勤める元となった天保9年10月26日は、教祖が月日のやしろとお定まりになり、人間に対して親神様の思召を直々お聞かせくださるようになった最初の日である。 ・・・
真柱様「教祖の道具衆の自覚を」 立教の元一日に由来する立教186年「秋季大祭」は10月26日、大亮様を祭主に本部神殿で執り行われた。 天保9(1838)年、教祖が月日のやしろにお定まりになった「朝五ツ・・・
「諭達第四号」を拝して 秋季大祭帰参者の声〈上〉はこちら いま自分にできるご恩返しを 冨山英樹さん(78歳・山代分教会教人・山口県柳井市) これまで大きな身上を頂くことなくお連れ通りいただいたが、昨年・・・
「諭達第四号」を拝して 秋季大祭において真柱様は、教祖140年祭へ向かう三年千日活動の指針となる「諭達第四号」を発布された。真柱様は「諭達」を読み上げられた後、全教が心を揃えるためにも、年祭の意味を知・・・
教祖140年祭へ仕切って成人の歩みを 立教185年の「秋季大祭」は10月26日、中山大亮様を祭主に本部神殿で執り行われた。 天保9(1838)年、親神様がこの世の表にお現れになり、教祖が月日のやしろに・・・
秋季大祭を期して各地からようぼく・信者が帰参するなか、神苑でひのきしんに勤しむ人や、別席を運ぶ人の姿が見られた。また、演奏会や展示会が催されるなど、秋の深まりを感じさせる親里は大勢の帰参者でにぎわった・・・
既報の通り、立教184年「秋季大祭」は10月26日、中山大亮様を祭主に執行された。おつとめの後、宮森与一郎・内統領が神殿講話に立ち、教祖のひながたの道を振り返ったうえで、コロナの時代を生きる信仰者の心・・・
立教の元一日に由来する立教184年秋季大祭は10月26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。 天保9(1838)年、親神様が、この世の表にお現れになり、教祖が月日のやしろにお定まりになった・・・
秋の穏やかな陽気のもと教会・家族でおぢば帰り 秋季大祭を目前に控えた10月23、24の両日、秋の穏やかな陽気となった親里では、教会単位や家族連れなど、おぢば帰りをする教友の姿が見られた。帰参者たちは、・・・
秋季大祭の交通規制、駐車場案内、臨時列車(近鉄・阪神、JR)等の最新の情報は、天理教ホームページ内の「交通情報」でご確認ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/t・・・
本部秋季大祭を前に、教会本部では神殿、教祖殿、祖霊殿などの障子の張り替えが行われたほか、各地から帰参した教友も、神苑周辺の除草ひのきしんなどに勤しんでいる。 障子張り替えのひのきしんには、修養科生や、・・・
新型コロナウイルス感染拡大防止の対策として、教会本部の秋季大祭には、ようぼく・信者の皆様の参拝をお控えいただき、各教会・布教所、自宅などから遥拝をお願いいたします。 立教184年10月6日天理教教会本・・・