浮島桜 – 表紙写真
滋賀県日野町の日野川ダム。周囲には公園が広がり、桜の名所でもある。春の夜明け、浮島に光が降り注いだ。 by 藤浪秀明
滋賀県日野町の日野川ダム。周囲には公園が広がり、桜の名所でもある。春の夜明け、浮島に光が降り注いだ。 by 藤浪秀明
満開となった天理教教会本部のしだれ桜。雨が上がり青空が広がると、足元の水たまり越しに桜ボールが現れた。 by 藤浪秀明
冬の終わりに、春を告げるように咲き始めた梅の花。満開はまだかと、待ち遠しそうにメジロが枝を散歩していた。 by 藤浪秀明
真冬の夜明け前に、奈良県御杖村の三峰山山頂へ向かう。朝日が闇を照らし、銀世界を暖かく包み込んだ。 by 藤浪秀明
鳥取県日野町と岡山県新見市の境に位置する明地峠から見た大山。夜明けに写真仲間と向かうと、絶景が広がっていた by 藤浪秀明
親里大路のイチョウ並木が歩行者天国となる「ほこてんり」。イチョウを眺めながら行き交う人々が笑顔になっていた。 by 藤浪秀明
道友社(諸井道隆社長)は9月20日から26日にかけて、「天理いきいき通信 藤浪秀明写真展『無心』」を天理本通り内の「Art-Space TARN」で開催した。 同展では、現在『天理いきいき通信』の表紙・・・
和歌山県紀美野町と有田川町にまたがる、ススキ野原が有名な生石高原。秋の夕暮れ、ススキが黄金色に輝き始めた。 by 藤浪秀明
奈良県桜井市笠地区の笠そば畑。9月中旬から10月初めにかけて、白い可憐なそばの花が満開となる by 藤浪秀明
愛知県蒲郡市の「蒲郡まつり」。直径約90センチ、重量約200キロ近くもある正三尺玉が夜空に打ち上がった。 by 藤浪秀明
奈良県吉野郡川上村の御船の滝。光が差し込み心地よい音が広がる。ふと目をやるとコアジサイが咲いていた。 by 藤浪秀明
大阪府岸和田市の蜻蛉池公園。あじさい園が見ごろを迎えると、彩り豊かな風景に心躍る。この日は夕焼け空も重なった。 by 藤浪秀明
和歌山県有田川町の吉田農園にある紀州吉田藤。白と紫の藤の開花が重なり合い、見上げると2色の空になった。 by 藤浪秀明
大和川の支流の一つ、佐保川。春の夕暮れ、水面に覆いかぶさるような満開の桜並木が映り込み、美しい水鏡となった。 by 藤浪秀明
天理教教会本部の東側に植えられたアタミザクラ。早い時期に開花する品種で、光を浴びた姿は早春を感じさせてくれる。 by 藤浪秀明
東海地区最大級の規模で梅が咲き乱れる三重県いなべ市農業公園(梅林公園)。見晴台から見下ろすと絶景だった。 by 藤浪秀明
長野県塩尻市の、標高1665メートルに位置する高ボッチ高原。諏訪湖から富士山へ雲海が広がり、幻想的な夜明けとなった。 by 藤浪秀明
奈良県宇陀市の室生湖。息が白くなる夜明け前に訪れると、風がやみ水鏡が広がる。やがて、湖面に霧が立ち込めた。 by 藤浪秀明
奈良市の若草山山頂付近から見た秋の夕暮れ。太陽が沈むころ、「今日もお疲れさま」と語るように鹿が振り向いた。 by 藤浪秀明