「諭達」の精神を心に ようぼく個々の成人へ – 全教会一斉巡教
5月末まで順次実施 「諭達第四号」に込められた精神を心に、ようぼく一人ひとりがひながたを目標に教えを実践し、心の成人を目指す――。 既報の通り、教会本部は昨年11月10日から2月10日(直属分教会は2・・・
5月末まで順次実施 「諭達第四号」に込められた精神を心に、ようぼく一人ひとりがひながたを目標に教えを実践し、心の成人を目指す――。 既報の通り、教会本部は昨年11月10日から2月10日(直属分教会は2・・・
いまこそ節から芽を出す思案を深め信仰者としての確たる自信を持とう 中田善亮・表統領に、教祖140年祭へ向かう三年千日活動をつとめるうえでの心構えを聞くインタビュー企画。その〈下〉では、コロナ禍をはじめ・・・
“全教一手一つ”の旬にお道の再スタートを期す いよいよ教祖140年祭へ向かう三年千日が幕を開ける。この”成人の旬”に、ようぼく一人ひとりが、をやの思いに・・・
教祖140年祭へ向かう年祭活動の指針となる「諭達第四号」が発布されたことを受け、教会本部は11月10日、各直属教会や海外拠点への「本部巡教」を開始した。 本部巡教は、「諭達」発布の翌10月27日に開催・・・
「諭達第四号」を拝して 秋季大祭帰参者の声〈上〉はこちら いま自分にできるご恩返しを 冨山英樹さん(78歳・山代分教会教人・山口県柳井市) これまで大きな身上を頂くことなくお連れ通りいただいたが、昨年・・・
「諭達第四号」を拝して 秋季大祭において真柱様は、教祖140年祭へ向かう三年千日活動の指針となる「諭達第四号」を発布された。真柱様は「諭達」を読み上げられた後、全教が心を揃えるためにも、年祭の意味を知・・・
教祖140年祭へ仕切って成人の歩みを 立教185年の「秋季大祭」は10月26日、中山大亮様を祭主に本部神殿で執り行われた。 天保9(1838)年、親神様がこの世の表にお現れになり、教祖が月日のやしろに・・・
秋季大祭での「諭達第四号」の発布を受け、拝読用の小冊子およびA3判掲示用が、祭典終了後に本部神苑内2カ所の臨時取り扱い所などで頒布された。 当日は、教会本部インフォメーションセンター北側と境内掛本所東・・・
立教百八十九年、教祖百四十年祭を迎えるにあたり、思うところを述べて、全教の心を一つにしたい。 親神様は、旬刻限の到来とともに、教祖をやしろとして表にお現れになり、世界一れつをたすけるため、陽気ぐらしへ・・・
上記以外の取り扱い所 道友社本社1階※おやさと書店での取り扱いはございません。 10月26日祭典後から、「諭達第四号」を上記の臨時取り扱い所で頒布します。 ◎頒価小冊子1冊50円掲示用(A3サイズ)1・・・