教史再彩“道のさきがけ”を今に – 教祖20年祭
モノクロームの教史の1シーンが、AIによって今によみがえる。その彩色された世界から見えてくるものは――。 戦後不況や弾圧を耐え抜き 116年前の明治39年に執行された教祖20年祭。日露戦争(37〜38・・・
モノクロームの教史の1シーンが、AIによって今によみがえる。その彩色された世界から見えてくるものは――。 戦後不況や弾圧を耐え抜き 116年前の明治39年に執行された教祖20年祭。日露戦争(37〜38・・・
たん/\とよふぼくにてハこのよふをはしめたをやがみな入こむで 「おふでさき」十五号60 春季大祭前の週末、Tさんがおさづけの理を拝戴しました。 Tさんは豪州留学中にわが家の長男と知り合って婚約。将来は・・・
教祖年祭の意義確かめ三年千日へ心づくりを 既報の通り、教祖が現身をかくされた明治20年陰暦正月二十六日に由来する、立教185年の「春季大祭」が1月26日、中山大亮様を祭主に執り行われた。ここでは、中田・・・
朝のニュース情報番組から始まり、雑誌やインターネット、ショッピングモール等、至るところで占いを目にする。占いの市場規模は1兆円ともいわれ、およそ4人に1人がこの1、2年の間に、おみくじを引いたり、易や・・・
Q. 先日、突然訪ねてきた知人から「お金を貸してほしい」と頼まれ、困っています。何度も断っているのに、最近では頻繁に頼みに来るようになりました。今後、知人とどう付き合っていけばいいでしょうか。(50代・・・
西薗和泉 画家 ■にしぞの・いずみ――1960年、天理市生まれ。84年、京都市立芸術大学油画科卒業。2021年まで天理中学校美術教諭を務めた。『すきっと』(道友社刊)で「毎日がスケッチ日和」を連載中。・・・
配信期間 2月26日(土)~3月4日(金) 対象ようぼく※別席運び中の方もご受講いただけます 受講費無料 内容座談会「子どもと性の現状について、どのように向け合えばいいのか」 締切2月23日(水) 問・・・
四コマ漫画のもとになった『天理時報』(立教180年12月10日号)は、下記のURLから読むことができます。https://doyusha.jp/jiho-plus/2022/01/31/kanshan・・・
浅井慎太郎(25歳・津市) 昨年4月に結婚し、5月には妻のお腹に第一子を授けていただいた。 新しい家族が増える期待に胸が膨らむ一方、妊娠初期の妻のつわりの症状はかなり重く、1カ月以上に及ぶ入院生活を余・・・
國井さとえ(53歳・横浜市) 現在、所属教会に夫婦で住み込ませていただき、ひのきしんやにをいがけに励む毎日を送っています。 そんななか、毎月楽しみにしているのが、『人間いきいき通信』(天理時報特別号)・・・
金山元春天理大学教授・本部直属淀分教会淀高知布教所長 小学校高学年から中学生くらいまでの時期は「思春期」と呼ばれます。この時期には身体が急速に大人らしく変化していきます。一方、心の変化は曖昧で、大人扱・・・
追悼の思い次世代に受け継ぎ 兵庫教区灘支部(岡田秀教支部長)は1月17日、神戸市内の各所で25回目となる「阪神・淡路大震災追悼雅楽演奏」を実施。教友22人が参加した。 当日は、教服姿の教友たちが、神戸・・・
会津支部婦人会は昨年11月、会津若松市内の乳児院で長年、支援活動を続けてきた功績を称えられ、内堀雅雄・福島県知事から感謝状を、県社会福祉協議会から表彰状を贈られた。 昭和53年、「地域に根差した活動を・・・
平安德重さん(ひらやす・とくしげ=96歳・撫養大・百徳分教会初代会長)昨年12月6日出直された。鹿児島教区。 岡本美文さん(おかもと・よしふみ=67歳・城山大・禮城分教会長)12月29日出直された。大・・・
日本一を目指し、春の甲子園へ――。 3月18日から兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催される第94回「選抜高校野球大会」。その出場32校を決める選考委員会が1月28日、オンラインで行われ、天理高校野球部・・・
天理大学ラグビー部OBで、ジャパンラグビー「リーグワン」の東芝ブレイブルーパス東京に所属する小鍜治悠太選手(23歳)と松永拓朗選手(23歳)は先ごろ、東京都町田市内の温泉施設で心肺停止状態となっていた・・・
前話のあらすじ省吾のもとで立派な大人に成長した保刈青年は、のぶ代という女性と結婚した。二人の間に生まれた新太は、カンに懐くようになっていた。 最初はハハのパン屋を手伝いながら、客に簡単なサンドイッチや・・・