みちのとも – 立教185年3月号
春季大祭神殿講話
教祖百四十年祭へ向かう三年千日には
仕切ってひながたをたどる心定めを
表統領 中田善亮 本部員
■この月のおさしづ
3月 明治三十四年三月七日
■「大日記」に見る道のあしあと
第15回 明治十三年の日記記事について(その一)
松田理治
■いま、親心を求めて 読み解く教祖伝 最終回
「世界ろくぢに」理と情のはざまで
編集部/監修 早坂正章
■チャレンジリポート――いま教会にできること 第4回
こども会は現代版「寺子屋」「紋付さん」の精神を胸に
道徳分教会
■きょうだいへのまなざし 道と世界の思案 第59回
美しいたたずまい
永尾教昭
■心つむぐ詩 第43回
家に神様がいるから
田口智子
■忘れ得ぬおたすけ
ひたむきに願う心に見せられた温かい親心
木村重喜
■ひのきしんスクール講座「知的障害の人と共に歩む」から
講義「知的障害の方への寄り添い」
障害への理解者を増やすために
関根健一
■みちのともプレイバック いまに生きる先人のことば
座談会 「ひながた」を求めて
上村福太郎/高野友治/松隈青壺
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