地域の子育て支援より活発に推進へ – 愛知教区里親会

「子ども食堂サミット」で意見交換
愛知教区里親会(西岡道治会長)は5月29日、「子ども食堂サミット」を名古屋市の教務支庁で開催。オンラインを含めて35人の教友が参加した。
これは、地域の子育て支援をより活発に進める一助として、子ども食堂についての理解を深めようというもの。
当日は、西岡会長(62歳・旭愛分教会長)のあいさつに続いて、名古屋市内の教会でそれぞれ子ども食堂を開いている柴垣善也(48歳・忠愛分教会長)、岡田常晴(56歳・中敬分教会長)、速水あけみ(47歳・春港分教会長夫人)の3氏が登場。司会の畑中正彦氏(63歳・瀬戸分教会長)の質問に答える形で、パネルディスカッションが行われた。
まず、3氏が自身の取り組みをそれぞれ紹介したうえで、活動を通じて気づいたことや経験したことなどを発表。続いて、「子ども食堂を始めるに当たって、どこに相談すればいいか」という質問に対して、柴垣氏が「まずは現場を見学して、子ども食堂の雰囲気を感じてもらいたい。そこで得た気づきや学びがヒントになる」と、自らの体験をもとに答えた。
最後に、司会の畑中氏が「一人で始めることは難しいかもしれないが、誰かと協力し合う中で、自分にできることが見えてくるはず」と述べた。
西岡会長は「参加者から好評の声を頂き、手応えを感じている。今後も子育て支援について学ぶ場を設け、教友の活動を後押ししていきたい」と語った。