大亮様 被災地で救援活動 – 令和6年能登半島地震 2024年6月22日 トピックス令和6年能登半島地震 この記事を読むにはJavaScriptを有効にする必要があります。ブラウザの設定からJavaScriptを有効にしてください。 JavaScriptを有効にする方法を確認する AI音声で聞く 紙面レイアウトで見る 【AI音声対象記事】スタンダードプランで視聴できます。 中山大亮様は、災害救援ひのきしん隊(=災救隊、冨松基成本部長)本部隊の第36次隊に青年会隊の一員として参加。10、11の両日、被害甚大な石川県珠洲、輪島の両市で救援活動に勤しまれた。 10日、大亮様は災救隊奈良教区隊と共に、珠洲市の直分教会直枝布教所へ。隊員たちと協力しながら、被災した建物の屋根の瓦を下ろすなどの作業に従事された。 翌日は、輪島市内の民家へ。電動工具などを使ってブロック塀を解体した後、手箕で瓦礫をトラックへと運ばれた。