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本理世大教会(入江和德会長・東京都新宿区)は5月12日、中山大亮様、中山はるえ様を迎え、創立100周年記念祭を執り行った。
同大教会では、教祖140年祭に向けて「教祖のひながたを頼りに、毎日仕切って心の成人を目指そう」を活動方針に掲げ、大教会創立100周年に向けては「種をまく」「育てる」「実らせる」を実動の合言葉として、年祭活動とともに記念祭への歩みを進めてきた。
当日は、真柱様のメッセージを、大亮様が代読。続いて、陽気に勇んでおつとめを勤めた。
あいさつに立った入江会長は、大亮様、はるえ様に御礼申し上げ、参拝者に向けては「三年千日活動の後半も、教祖のひながたを頼りに、一手一つにつとめきりたい」と決意を述べた。
この後、大教会100年の歩みを紹介したビデオや、鼓笛バトンの演奏・演技が披露された。
(本理世大・德永社友)