みちのとも – 立教185年7月号
■特集 天理教校で学ぶ若者たち――神一条・たすけ一条の信仰信念を培う
卒業生 手記
岸本達朗/北野充代/竹下浩司/今 拓真/山本かなえ/德永志朗
インタビュー 久保善平 天理教校校長
神一条の信仰信念と、なるほどと思われる徳を身につけた人材を養成する
天理教校案内
専修科/本科実践課程/本科研究課程
立教186年度(令和5年度)入試要項
■第15回「社会福祉大会」特別講演から【要約】
福祉活動は、たすけを求める人と出会う手だての一つ
中田善亮 表統領
■5月月次祭神殿講話 松村登美和 本部員
教祖のひながたのお姿を目標に少しでも成人の努力を
■この月のおさしづ
7月 明治三十三年七月十四日
■「大日記」に見る道のあしあと 第17回 松田理治
明治十三年の日記記事について(その三)
■きょうだいへのまなざし 道と世界の思案 第63回
絵画と宗教
永尾教昭
■心つむぐ詩 第46回
信仰者の“終活”とは 池田和子
■忘れ得ぬおたすけ
頭を下げ、心を低くしてたすかりを願った日々
今村 修