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おぢば帰りと伏せ込みを続け – この旬に一歩成人


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妹尾武さん
64歳・都倉分教会教人・岡山県倉敷市

教祖140年祭へ向かう三年千日の旬に、年2回、親里でひのきしんの機会を持ち、おぢばに伏せ込むとともに、本部月次祭や本部行事の際には、家族でおぢば帰りをしている。

信仰家庭に生まれた。学生時代は熱心に信仰していたわけではなかったが、所属教会でのひのきしんや少年会行事の手伝いなどを通じて、お道とのつながりは大切にしてきた。

40年前、仕事で移動中に交通事故を起こした際に相手との示談交渉が膠着状態になり、精神的に追い込まれたことがあった。

そのとき、所属教会の前会長が話していた修養科のエピソードを思い出し、「事情が治まったら、必ず仕事を辞めて志願します」と親神様に誓ったところ、数日のうちに示談交渉が進むというご守護を頂いた。

そして、喜び心そのままに親里の土を踏み、教えを一から学んだ。修了後、自ら道を求めるようになり、所属教会へ日参し、ひのきしんに励むようになった。

現在、年祭に向けて自分にできる信仰実践に励むなか、3カ月前に「網膜中心静脈閉塞症」という、目が見えにくくなる身上をお見せいただいた。この節に「さらに御用に励むように」との親神様の思召が込められていると感じる。これからも、おぢばでの伏せ込みを心がけ、子や孫にも信仰を伝えていきたい。


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