教えを頼りに寄り添い – 法務大臣表彰 広島の松本廣行さん
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元旦祭1日午前5時 本部神殿 鏡開き4日午前8時30分 西礼拝場 別席別席は2日午前8時から平常通り、おやさとやかた東左第1棟で受け付けます。※なお、年末12月28日から1月1日までの別席はございませ・・・
教祖140年祭活動の“本番”である三年千日の締めくくりとなる立教188年。各地の教会やようぼくの活動を後押しするべく、さまざまな取り組みが実施された。 親里では2月から11月にかけて(7月、10月を除・・・
第271回「定時集会」(橋本成人議長)は11月27日、会期1日で招集された。本会議では「令和8年度教会教費案」が審議・採決されたほか、「教祖140年祭後を見据えた道友社のあり方――多様化するメディア環・・・
月2回発行12ページ立て定期購読料金は値下げ 道友社(諸井道隆社長)はこのほど、再来年の立教190年4月5日号から『天理時報』の発行体制および紙面編成を刷新する旨を発表した。新たな時報は、従来の週刊発・・・
そっちで力を入れたら、神も力を入れるのやで。 「『稿本天理教教祖伝逸話篇』174「そっちで力をゆるめたら」 年の瀬のある夜、少年会員のことで母親から連絡がありました。 通院で帰宅が遅くなり、教会の学習・・・
教祖140年祭へ向かう三年千日活動が大詰めを迎えるなか、各地の教会や各会では活動の“仕上げ”となる行事が実施されている。ここでは、その中から二つの取り組みを紹介する。 あらきとうりようが心一つに「青年・・・
教祖が現身をもって過ごされていた当時、人々が教祖に対して抱いた印象を、『稿本天理教教祖伝』では、次のように記している。 教祖にお目に掛る迄は、あれも尋ね、これも伺おうと思うて心積りしていた人々も、さて・・・
今号は、年内最終号(12月17日号と24日号を合併し、12月17日号として発行)です。なお、12月31日号と1月7日号を合併し、立教189年新年号(1月7日号)として2025年内にお届けします。 新年・・・
誰彼の別なく声をかけ、教えを伝えたタカ。後年、シンガポール「新嘉坡を根拠として、マレー馬來半島、スマトラ、ボルネオ、フィリピン群島から遠く南洋諸島へ道をつけたいと神様に願っています」と将来の夢を語った・・・
今年、創立100周年を迎えた天理小学校(尾上晋司校長)は11月29日、真柱様、真柱奥様、大亮様ご臨席のもと、創立100周年記念式典を挙行。児童や教職員、保護者、卒業生ら570人が出席した。 天理小は大・・・
筑紫大教会(福原夏央会長)が天理市田部町で普請を進めていた信者詰所の竣工式が11月24日、真柱様ご臨席のもと執り行われた。 昭和10(1935)年竣工の同詰所。令和3年3月からひのきしん者を中心に解体・・・
歯医者へはつい足が遠のいてしまう。半年に一回は通ってクリーニングと検査をするのがいいとされるが、時期が来ても「まあ、そのうち」。日頃しっかりケアしていれば、虫歯にはそうそうなるまいと、希望的な観測のも・・・
天理参考館(橋本道人館長)は、第100回企画展「教祖140年祭記念 幕末明治の暮らし」を、2026年1月5日から3月9日にかけて開催する。 教祖が現身をおかくしになって以降、明治20年代には破竹の勢い・・・
関幸子さん(76歳・小杉分教会長夫人・川崎市)は先ごろ、保護司としての長年にわたる更生保護活動を称えられ、「瑞宝双光章」を受章した。 平成9年に委嘱を受けて以後、「対象者に寄り添う」を念頭に、傾聴を意・・・
松本廣行さん(63歳・沼隈分教会長・福山市)は先ごろ、保護司として20年にわたり更生保護活動に尽力した功績を称えられ、「法務大臣表彰」を受けた。 平成17年、委嘱。以来、対象者に釈放後の受け入れ態勢を・・・
小南部大教会長 田中春夫さん 77歳。11月25日出直された。大教会役員、青年会小南部分会委員長、教区相談役を務めた。青森教区。 牛見 馨さん(94歳・防府大・德地分教会前会長)・・・
おやさとやかた南右第2棟で実施中 既報の通り、「教祖140年祭特別展示『おやさま』」が、おやさとやかた南右第2棟で実施されている。開催日には、教祖ゆかりの品や写真パネルをひと目見ようと、各地から帰参者・・・