みちのとも 立教185年10月号
■この月のおさしづ
10月 明治二十二年十月二十九日
■8月月次祭神殿講話 三濱善朗 本部員
諭達ご発布を心して受け、年祭の旬に応じた働きをさせていただこう
■特別寄稿 旧統一協会問題を考える
天理教宗教事情調査研究会
■新企画 教学研究の扉
≪第1考≫ 元初まりの話 橋本武人 本部員
■「大日記」に見る道のあしあと 第18回
明治十四、五年の日記記事について(その二)
松田理治
■きょうだいへのまなざし 道と世界の思案 第66回
ヤシの実1万個
永尾教昭
■心つむぐ詩 第49回
“いのち”に込められた親心
島田久美
■忘れ得ぬおたすけ
おたすけ人としての心が定まったあの日
時和克己
■みちのともプレイバック いまに生きる先人のことば
ひながたの道を進め
上田嘉成
■書評 かく読み、かく薦む
道友社編『真実の道道を啓いた先人・先輩の教話集【信仰編】』
評者 三濱靖和
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