年祭目前 海外から帰参相次ぐ
2026・1/28号を見る
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“年始の第1便”は南米から
教祖140年祭が目前に迫るなか、遠く海を越えて教祖年祭に参拝しようと、昨年末から世界各地に住む海外教友の帰参が相次いでいる。
年明け6日には“年始の第1便”としてブラジルから14人が、13日にはパラグアイから6人が空路、親里へ。このほか、年祭当日までに22カ国・地域から約1300人のようぼく・信者が帰参を予定している。
おぢば帰りの喜び味わい
本部「お節会」二日目の1月6日、南米・ブラジルからオリゾンテ教会(小笠原俊一ジューリオ会長)とコンチネンタル教会(山下昌子会長)につながるようぼく・信者14人が来日。中東・カタールを経由し、約30時間のフライトを経て関西国際空港に到着した。
同日夜、おぢばに帰った一行は、本部神殿に参拝し、親神様・教祖に帰参のご報告を申し上げた。
このたび初めておぢば帰りを果たした小笠原まゆみヤスミンさん(21歳・オリゾンテ教会所属)は「バスを降りて神殿に到着した瞬間、心が温まるような感覚を味わった。さらに、初めて殿内でぬかずいた際、これまで何の身上もなく通らせていただいたことへの感謝の気持ちが溢れてきた」と喜びを語った。
ブラジルから帰参した信者たちは、翌日以降、別席を運び、小笠原さんはようぼくの仲間入りを果たした。
13日には、同じく南米のパラグアイからパラグアイ芳洋教会(水本系承会長)のようぼくら6人がおぢば帰りした。
縦の伝道に力を入れているという水本会長(48歳)は「教祖130年祭に帰参した際、『子供たちを次の年祭にも必ず連れて帰ってきます』と教祖に約束させていただいた。その約束が無事に叶い、家族と参拝させていただけることが、とてもうれしい。共に帰参した教友たちも、皆が『おぢばはホッとできる場所』と喜んでいる」と話した。
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海外からひと足先に帰参した教友たちは、年祭当日までの期間、詰所でひのきしんに励むなどして、教祖の膝元で信仰の喜びを味わう日々を過ごしている。














