神殿祭文 – 教祖140年祭
2026・2/4号を見る
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これの元のぢばにお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に、真柱に代わり中山大亮慎んで申し上げます。
親神様には、旬刻限の到来と共にこの世の表にお現れになり、世界治める真実の道をお啓き下され、陽気ぐらしへとお連れ通り下さいます果てしなく厚き御慈愛の程は、誠に有難く勿体ない限りでございます。私共は、元の親、実の親にお守り頂く幸せを胸に、御恩報じを念じ、日々心勇んでたすけ一条の上に努めさせて頂いております。その中にも、今日のこの日は、年毎の春の大祭を執り行う日柄でございますが、分けても今年は、教祖が子供の成人をお急き込み下さる深い親心から、定命を二十五年お縮めになり、扉を開いて世界ろくぢに踏みならしにお出まし下されてより百四十年を数える年でございますので教祖百四十年祭を執り行わせて頂きます。只今より、つとめ人衆一同、年祭の元一日に思いを致し、厚い親心に御礼申し上げ、心一つに、かぐら、てをどりをつとめさせて頂きます。御前には国内はもとより、遠く海外からも親を慕うて帰り集いました大勢の道の子供達が、共におうたを唱和し、御礼と共におつとめを一心に拝す状を御覧下さいまして、親神様にもお勇み下さいますようお願い申し上げます。
顧みますれば、三年千日を仕切って、全教一手一つに、成人の実を挙げたいと努めさせて頂きました。親心にお応えするには遅々とした歩みでございましたが、御慈愛にお抱え頂き、恙なく御年祭を迎えさせて頂けたことは誠に有難い極みにて、改めて厚く御礼を申し上げます。
私共を始め、教会長、よふぼく一同は、今日の意義深い日を迎え、教祖の道具衆たる自覚と喜びを心にし、この日を新たな門出として心を引き締めて、たすけ一条の更なる前進をお誓い申し上げます。
何卒、この心をお受け取り下さいまして、この上ともに自由の御守護を賜り、道の行く手には弥増しに新しい芽生えをお見せ頂き、世界一れつが真実の親の理に目覚めて、互いに立て合い扶け合う陽気ぐらしの世の状に、一日も早く立て替わりますよう御守護の程を、一同と共に慎んで御願い申し上げます。









