年祭直後に布教実動“新たな歩み出し”へ
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5支部のにをいがけ活動
現在、各地では、教祖140年祭が勤められた1月26日を“新たな歩み出しの日”と捉え、年祭後も布教活動に勇む教友が少なくない。ここでは、年祭直後ににをいがけ活動に取り組んだ5支部を紹介する。
翌日から駅前で路傍講演
兵庫教区尼崎北支部
兵庫教区尼崎北支部(鎌田典夫支部長)は1月27日、尼崎市の阪急電鉄園田駅周辺で「支部にをいがけ活動」に取り組み、教友5人が参加した。
20年前の教祖120年祭へ向かう三年千日の期間中、「支部にをいがけ活動」と銘打ち、月に一度の布教実動を始めた同支部。以来、実施場所を変えながら活動を続けてきた。
教祖140年祭の翌日であるこの日、尼崎市の園和公園に集合した教友たちは、神名流しをしながら園田駅へ。その後、駅前で路傍講演やリーフレット配りを行った。
種池旬治・同支部布教部長(63歳・明園分教会長)は「年祭の翌日に早速、支部の教友と共に“次なる塚”へ向かう実動の一歩を踏み出すことができた。年祭に向けて進めてきた成人の歩みを止めることなく、今後も地道に活動を続け、支部管内の布教意欲を高めていきたい」と抱負を語った。
二人一組で戸別訪問を
兵庫教区明石支部
兵庫教区明石支部(有木隆雄支部長)は1月28日、明石市のJR明石駅周辺の住宅街で戸別訪問を実施。教友6人が参加した。
数十年前から、毎月28日に布教実動日を設けている同支部。これまで、集合場所を明石市内のいずれかの駅に定め、駅周辺で戸別訪問を行ってきた。
この日、明石駅前に集合した6人の教友は、二人一組に分かれて戸別訪問へ。住宅街で軒並みインターホンを押して回った。
訪問した民家の住民に『天理いきいき通信』を手渡していたのは、伊原幸子さん(83歳・毎日分教会教人・明石市)。20年以上前から毎月、所属教会周辺の住宅地で『天理いきいき通信』180部を配布しているという。支部の実動日に参加するようになってからは、にをいがけ担当者の五百蔵和美さん(75歳・播淡分教会長)の布教熱心な姿に多くの学びを得ているという。
伊原さんは「にをいがけに歩くと、お道の教えの素晴らしさをあらためて感じ、感謝の思いが込み上げてくる。一人でも多くの人に教えを知ってもらえるように、これからも動かせてもらいたい」と決意を述べた。
月2回の活動を続けて
大阪教区阪南支部
大阪教区阪南支部(丸山忠徳支部長)は1月28日、藤井寺市の近鉄藤井寺駅前ロータリーで実動。教友18人が路傍講演やリーフレット配りに取り組んだ。
同支部では、20年以上前から「支部にをいがけ日」と銘打って毎月実動。さらに12年前からは、月2回に実動日を増やし、それぞれ場所を変えて活動してきた。
この日、駅前を行き交う人々に向けてお道の教えを語りかけていたのは、田中裕子さん(59歳・祖浪分教会教人・羽曳野市)。教祖140年祭へ向かう年祭活動2年目に「支部にをいがけ日」に参加するようになって以後、リーフレット配りを毎日続けているという。
田中さんは「年祭活動中はさまざまな事情があったものの、教友と共ににをいがけに取り組む中で、明るく前向きな気持ちになることができた。今後も先を楽しみに、教祖の道具衆としてにをいがけに歩きたい」と話した。
200軒にリーフレットを配布
滋賀教区江東南支部
滋賀教区江東南支部(久保博之支部長)は1月28日、竜王町の三代生分教会を拠点にリーフレット配りを実施。教友8人が参加した。
これは、20年以上続く支部の定例行事。毎月28日、支部内の教会に活動拠点を設け、教会周辺の住宅200軒にリーフレットをポスティングしている。
この日、拠点教会に集合した教友たちは、リーフレットを受け取り、それぞれにをいがけへ出発した。
仕事の都合をつけて参加したのは、木下好美さん(53歳・三代生分教会ようぼく・野洲市)。教祖140年祭の年祭活動中、毎月、自宅周辺で約20枚のリーフレット配布を続けてきた。
年祭後の最初の実動を終えた木下さんは「一人でも多くの人にリーフレットを読んでもらえるよう願いながら、一軒一軒投函した。今後も、支部や所属教会の実動日にできる限り参加していきたい」と語った。
教友がつながり合う場に
兵庫教区灘支部
兵庫教区灘支部(志水日出彦支部長)は2月7日、神戸市の神栄分教会周辺で「支部にをいがけ活動日」と銘打った布教活動を実施し、教友3人が参加した。
これは、教祖120年祭活動の期間中、同教区が管内の各支部に対し、月に一度のにをいがけ実動を呼びかけたことをきっかけに、同支部が始めたもの。これまで、支部布教部長の所属教会を活動拠点とし、周辺地域で実動してきた。
当日、神栄分教会に集合した教友たちは、周辺の住宅地で、教区で独自に作成したチラシのポスティングを行った。
今北知行・同支部布教部長(59歳・神栄分教会長)は「教祖140年祭を目指す三年千日の間には、『ようぼく一斉活動日』を通じて教友同士が新たなつながりを得て、支部内が活気づいたように思う。今後も、教友がつながり合い共に成人の歩みを進められるよう、毎月の実動を継続していく」と話した。









