春の陽気満ちるなか – 立教189年3月月次祭
2026・4/8号を見る
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教会本部の3月月次祭は26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。
大亮様は祭文の中で、果てしない親心と自由のご守護のまにまに、ひたすら成人の道へとお導きくださる親神様のご慈愛に御礼申し上げたうえで、「私どもをはじめ、教会長、ようぼく一同は、新たな歩み出しに際し、あらためて銘々の信仰信念を見つめ直し、これまでと変わることなく教祖のひながたを目標に、世界の人に教えを伝え、おたすけに積極的に取り組み、たすけ一条の使命を果たす決心でございます」と奏上された。
この後、かぐら・てをどりが陽気に勤められた。
春の陽気が満ち、神苑のサクラが見ごろを迎えたこの日の親里。参拝者は心一つに「みかぐらうた」を唱和した。
おつとめの後、松村登美和本部員が神殿講話に立った。
松村本部員は、教祖140年祭における真柱様のあいさつを引いたうえで、「年祭活動を通して気づいたことや考えたことを肥やしや励みにして、いままで以上に成人できるように前へ進んでいくことが大切」と述べた。
続いて、年祭の記念品として全教会に下付された「たすけ一条 つとめ一条」と記された色紙について、真柱様が「教会としておろそかにしてはならないこと」とお仕込みくださったことにふれ、「『たすけ一条』『つとめ一条』の姿勢でつとめていくことを、親神様・教祖は何よりお望みくださっている」と話した。
最後に、10年後、ようぼくお互いやそれぞれの教会が、いまより信仰の深まった姿になるために、いま何をしなければならないのかを考え、動き出そうと呼びかけた。
先人の遺徳しのび – 春季霊祭
翌27日には、春季霊祭が執り行われた。
神殿では、祭文奏上に続いて「よろづよ八首」と十二下りのてをどりが勤められた。
続く「祖霊殿の儀」では、大亮様が祭文を奏上された。その中で、幾重の道すがらもひながたを頼りに、たすけ一条の御用のうえに真心の限りを尽くされた先人の遺徳をたたえたうえで、「時旬にふさわしい成人の歩みを力強く進めさせていただけますよう」と、お導きを願われた。












