みちのとも – 立教184年10月号
特別企画
教会長座談会――信仰初代として
素直に、ひたむきに、にをいがけ・おたすけに励む
五藤重治/大城良次/加藤淑子
■この月のおさしづ
10月 明治三十二年十月八日
■8月月次祭神殿講話
西田芳治 本部員
原典に見る感染症と世界たすけのお急き込み
■講演録「天理セミナリウム第7回研究会」から
「かしもの・かりもの」の教理(天理教の身体観)の含蓄(下)
上田嘉太郎 本部員
■「大日記」に見る道のあしあと 第12回 松田理治
明治年間のコレラについて(その一)
■いま、親心を求めて読み解く教祖伝 第7回
「神一条の道へ」わが身どうなっても
編集部/監修 早坂正章
■チャレンジリポート いま教会にできること 第3回
いざというとき駆け込める教会に
統北分教会
■きょうだいへのまなざし 道と世界の思案 第54回
本当の長者屋敷
永尾教昭
■心つむぐ詩 第38回 池田和子
出産にまつわる不思議なご守護
■〝歩く〟日々―「布教の家」で学んだこと⑱
布教に対する考え方が大きく変わった
植谷清人
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