「全教一斉ひのきしんデー」直前企画 年祭後 最初の全教行事から支部活動の充実につなげて
2026・4/15号を見る
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恒例の「全教一斉ひのきしんデー」が4月29日に実施される。各支部では現在、教祖140年祭後に迎える最初の全教行事となる今年の「ひのきしんデー」に向けて、一人でも多くの教友の参加を促すとともに、支部活動への継続参加を目指した働きかけなどが積極的に行われている。ここでは、大阪教区旭都支部、東京教区青年会の取り組みを紹介する。
大阪教区旭都支部(永田裕支部長)は「ひのきしんデー」当日の29日、大阪市の城北公園で掃除活動を実施した直後に「きょくとファミリーランド」と銘打った少年会行事(旭都みらいプロジェクト主催〈支部少年会、青年会、婦人会、学生担当委員会〉)を行うほか、5月31日に実施を予定している「旭都おはなし講座」への参加を呼びかける。
年祭活動中に全5回実施された「ようぼく一斉活動日」では、毎回の実施前に参加を促すはがきを作成し、組ごとに管内の全ようぼく世帯へ配布するとともに、支部報や支部のLINE公式アカウントで参加を呼びかけるなどの周知徹底を図った。すると、当日には初めて支部活動に参加したという教友の姿が少なくなかったという。
こうしたなか、年祭後も教友同士がつながりを持ち、互いに信仰を深める場として、「旭都おはなし講座」と銘打った独自の行事を実施することにした。
同支部では現在、「教区・支部情報ねっと」や支部報、はがき、LINE公式アカウントなど、さまざまな方法を用いて、一人でも多くの教友に「ひのきしんデー」に参加してもらうことを目指している。
永田支部長(53歳・國分町分教会長)は「今年の『ひのきしんデー』のテーマにもあるように、『かしもの・かりもの』を心に、報恩感謝の思いを胸に勇んでひのきしんに取り組んでもらえるよう、積極的な声かけに努めたい」と話した。
若者が信仰を育む場を
東京教区青年会(木村未明委員長)は29日の「ひのきしんデー」終了後、東京都豊島区の教務支庁を会場に「青年会・女子青年・学生会合同行事――おいでよ新社会人 2026」と銘打った交流行事を催す予定だ。
2年前から実施している同行事は、進学や就職で各地から上京したり、親里での学びを終えて帰郷したりした青年会、女子青年、学生会層が、共にひのきしんに励むことなどを通じて、お道との関わりや教友とのつながりを深めるもの。
開催に向けて、青年会では独自のチラシを作成し、支部を通じて管内教会に配布。昨年末には、他教区の協力を得て、各地の教務支庁にチラシを送り、新年度に合わせて東京に移り住む若者に参加を呼びかけたほか、SNSにも情報を投稿している。
また、「ひのきしんデー」の際にも教区内の各会場で参加を呼びかける。過去2回実施した際には、会場での声かけをきっかけに同行事に参加した教友もいるという。
木村委員長(35歳・深川大教会長後継者)は「『知り合いがいないから不安』という人ほど参加してもらいたい。ひのきしんで汗を流した後、仕事や学校、信仰の話をする中でつながりを深め、『ここに来れば仲間がいる』と思ってもらえる場所をつくっていけたら」と話している。
会場検索は「情報ねっと」で
3月中旬、「ひのきしんデー」の全教区の会場一覧が「教区・支部情報ねっと」に公開された。
一覧には、各支部の実施日時や会場が掲載。また、各支部ページに設けられている「掲示板」には、会場の詳細が順次アップされている。
最寄り会場の検索方法は、
①インターネットで「教区・支部情報ねっと」と検索するか、パソコンかスマートフォンで下記URLをタップ
https://tenrikyo-regional.net/
②「情報ねっと」のトップページに現住所の一部か郵便番号を入力し、「支部を検索」をタップ
③表示された支部名をタップ
すると、最寄りの会場の詳細について確認できる。









