音声サンプル
続 座右のおふでさき 【AI音声】
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書籍発売:2015年2月
- よろつよのせかい一れつみはらせど(一号1) 小﨑浩司
- みなそろてはやくつとめをするならバ(一号11) 山田貴美子
- みへてからといてかゝるハせかいなみ(一号18) 三吉嘉充
- このよふをはじめた神のゆう事に(一号43) 浅野啓文
- やまさかやいばらぐろふもがけみちも(一号47) 山本達則
- わがみにハもふ五十うやとをもへとも(一号63) 板井伸浩
- せかいにハなに事するとゆうであろ(一号72) 石田隆通
- せんしよのいんねんよせてしうごふする(一号74) 中西繁雄
- にち/\に心つくするそのかたわ(二号28) 栗田道徳
- しやハせをよきよふにとてじうぶんに(二号42) 是則晃生
- このすいのどこにあるやとをもうなよ(三号11) 平田寛幸
- 子のよなきをもふ心ハちがうでな(三号29) 水上守人
- しんぢつに人をたすける心なら(三号32) 塩田善昭
- めへ/\にいまさいよくばよき事と(三号33) 大佐古 稔
- いまのみちいかなみちでもなけくなよ(三号37) 長谷川ケネス邦昭
- しんぢつにたすけ一ぢよの心なら(三号38) 池田修一郎
- たん/\となに事にてもこのよふわ(三号40・135) 権谷正一
- にんけんハみな/\神のかしものや(三号41) 池田泰理
- わかるよふむねのうちよりしやんせよ(三号47) 吉福新太郎
- しんぢつにたすけ一ぢよてあるからに(三号77) 白須克己
- しやんせよ万たすけのこのもよふ(三号79) 石本洋一
- 一寸はなし神の心のせきこみハ(三号128) 神田善之
- にち/\によふほくにてわていりする(三号131) 曽山 俊
- めへ/\のみのうちよりのかりものを(三号137) 武田保徳
- なにゝてもせかいの心いさむなら(四号20) 井上 哲
- だん/\になにかの事もみへてくる(四号22) 植川 茂
- にち/\によふきづとめのてがつけば(四号23) 益田旬一
- よふむきもなにの事やら一寸しれん(四号26) 菊池弘明
- どのようなところの人がでゝきても(四号54) 吉野静枝
- だん/\とこどものしゆせまちかねる(四号65) 福田常男
- このつとめなにの事やとをもている(四号93) 髙橋誠徳
- にち/\に神の心のしんぢつわ(四号127) 町田一隆
- をやこでもふう/\のなかもきよたいも(五号8) 加世田 誠
- みのうちのなやむ事をばしやんして(五号10) 谷澤廉彦
- しんぢつの心を神がうけとれば(五号14) 吉田政彦
- しやんして心さためてついてこい(五号24) 志賀道雄
- ちかみちもよくもこふまんないよふに(五号30) 吉岡孝之
- はや/\としやんしてみてせきこめよ(五号64) 長尾輝一
- これからハなんでもせかい一れつを(五号68) 新田恒夫
- いかほどにむつかし事とゆうたとて(五号76) 西岡道洋
- この心すむしわかりた事ならば(五号77) 山本正雄
- このよふのもとはじまりのねをほらそ(五号85) 永関正元
- にち/\にすむしわかりしむねのうち(六号15) 川尻治彦
- このあかいきものをなんとをもている(六号63) 森口清和
- 月日よりたん/\心つくしきり(六号88) 咲摩定夫
- いまゝでハやまいとゆへばいしやくするり(六号105) 宮里 剛
- どのよふなむつかしきなるやまいでも(六号108) 川戸勝治
- とのよふな事をするのもみな月日(六号130) 小嶋教弘
- たいないゑやどしこむのも月日なり(六号131) 蔦 直良
- このきいもたん/\月日でいりして(七号17) 中瀬古芳伸
- しんぢつに心さだめてねがうなら(七号43) 上谷一文
- しんぢつの心あるならなになりと(七号46) 佐々木正明
- しんぢつの心あるなら月日にも(七号84) 髙橋道嗣
- なにもかもよふきとゆうハみなつとめ(七号94) 谷川清彦
- どのよふなたすけするのもしんちつの(七号101) 原田 実
- せかいぢうみな一れつハすみきりて(七号109) 藤本道栄
- このよふのせかいの心いさむなら(七号111) 和田幸晴
- 心さい月日しんぢつうけとれば(八号45) 波多野茂郎
- このさきハたすけ一ぢよにかゝりたら(八号69) 北山藤彦
- このたびのなやむところハつらかろふ(九号36) 加地道喜
- しんぢつの心月日がみさだめて(十号1) 松浦徹哉
- つとめさいちがハんよふになあたなら(十号34) 川島一郎
- 月日にハなにをだん/\ゆハれると(十号86) 板倉 元
- たん/\とこのみちすじのよふたいハ(十号104) 三代温生
- どのよふなさハりついてもあんぢなよ(十一号3) 畑中正彦
- このたすけどふゆう事にをもうかな(十一号16) 古川 博
- こんな事なにをゆうやとみなのもの(十一号47) 吉川辰也
- なんどきにかいりてきてもめへ/\の(十一号78) 黒川正誠
- どのよふなものもしんからとくしんを(十一号79) 稲葉治郎
- いまゝでにふでにつけたることハりが(十二号44) 庄司 博
- このさきのみちハなんでもきがいさむ(十二号55) 井手正道
- どのよふにむつかしくよふみへたとて(十二号61) 髙橋和夫
- いかほどにむつかしよふにみへたとて(十二号71) 二宮秀人
- とのよふな事をするのも月日にわ(十二号78) 玉村光彦
- このみちゑはやくついたる事ならば(十二号82) 中西弘造
- なさけないとのよにしやんしたとても(十二号90) 後藤芳樹
- しんちつが神の心にかなハねば(十二号134) 大向成和
- 心さいしんぢつ神がうけとれば(十三号23) 神崎寛美
- せかいぢういちれつわみなきよたいや(十三号43) 杉江正昭
- しんちつに心にまことあるならば(十三号71) 長江 渡
- 月日にわどんなところにいるものも(十三号98) 野々村孝雄
- むねのうち月日心にかのふたら(十三号99) 武内正美
- みのうちにとのよな事をしたとても(十四号21) 小松悟志
- 月日ひわにんけんはじめかけたのわ(十四号25) 松岡慶治
- にんけんもこ共かわいであろをがな(十四号34) 笹倉雅浩
- にち/\にをやのしやんとゆうものわ(十四号35) 中隈禎昌
- 心さいすきやかすんた事ならば(十四号50) 中山利信
- とのよふな事がありてもあんちなよ(十四号74) 竹川東一郎
- いかほどにせつない事がありてもな(十五号8) 山田道弘
- たん/\とよふぼくにてハこのよふを(十五号60) 田渕明男
- をやのめにかのふたものハにち/\に(十五号66) 日下部昌史
- 月日にわどんなをもハくあるやらな(十六号26) 藤原福雄
- このみちハどんな事やとをもうかな(十六号57) 瀬口諄子
- さあしやんこれから心いれかへて(十六号79) 泉 裕一
- 月日にハせかいぢううハみなわが子(十七号16) 清水良徳
- たすけでもあしきなをするまてやない(十七号52) 森田得治
- いまゝでのよふなる事ハゆハんでな(十七号71) 塩野理二
- これをはな一れつ心しやんたのむで(十七号75) 上次田功次
- にち/\に心つくしたものだねを(号外) 柏木 茂
- しんぢつに神のうけとるものだねわ(号外) 青木 功
- あとがき