発刊日順一覧
【 115件 】
並び順
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2008.01.26品格のある絵、平易な言葉づかい。教祖90年の道すがらを、史実にもとづき、ビジュアルに描いた劇画『教祖物語』。同物語は立教150(1987)年4月に第1巻が刊行され、3年後の1990年8月の第5巻をもって、完結しました。大人にも子どもにも親しまれて20年、その全5巻のうち、教祖ご在世時代を描いた3巻までを1冊として刊行したのが、この本です。
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2007.03.01この本は、平成14(2002)年から教祖百二十年祭直前の17年末まで、4年間にわたって『天理時報』に連載された「おたすけ百話」から、特に印象深い36編を選んで一冊にまとめたものです。
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2006.05.01『稿本天理教教祖伝』が公刊されて50年――。本書は教祖百二十年祭を記念して、『教祖伝』をより身近に感じ、ひながたに親しむ一助にと出版されました。
教祖伝の記述の中で、現代の人々には理解しにくい事項に簡単な説明を施し、多くの写真・図版などを使ってビジュアルに解説した「参考手帳」です。 -
2006.04.18本書は復刊を望む多くの声に応え、教祖百二十年祭記念出版として刊行されました。
「嘗(かつ)て権威ある教祖伝の定本即(すなわ)ち、『稿本天理教教祖伝』がなかった時代になんとか私なりに教祖伝を書かせて頂きたいとの願いから『私の教祖様』の執筆を始めた」(前掲)とあるように、本書は、教祖(おやさま)ひながたを慕う著者が、生涯をかけて執筆に情熱を注いだ一冊です。 -
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2003.10.01本書は、平成10(1998)年に刊行された『天理教とキリスト教の対話』の続編で、「天理国際シンポジウム2002」の内容を収録したものです。
日本のみならず世界中で大きなテーマとなっている教育と家族の問題について、宗教は何をなし得るのかを、天理教とキリスト教の研究者らが共に議論を重ねた貴重な記録です。 -
2002.04.01本書は、ようぼくが天理教の信仰者として、ぜひともわきまえておきたい項目を、まず「教えのかどめ」として順序立てて示し、続いて、日々の暮らしの中で実践に務めたい事項を「実践のかどめ」としてまとめたものです。
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2001.11.01平成13(2001)年11月、おやさとやかた南右第一棟に、天理大学附属天理参考館が移設、展示内容も新しくオープンしました。本書は、その記念出版です。
天理参考館が所蔵する資料にまつわる“もの語り” 88編を収録。“もの”を作り、使った、さまざまな地域の人々の心により深くふれるため、参考館を訪れる前にお読みいただきたい一冊です。 -
2001.07.01「ご存命の教祖(おやさま)にあてて、お便りを差し上げられたら……」。『天理時報』紙上で平成元(1989)年から12年まで連載された、読者投稿欄「拝啓おやさま」。
本書は、12年間に編集部に寄せられたおよそ1000通のうち、掲載された約600通の手紙の中から55編を取り上げ、一冊にまとめたものです。教祖への思慕の情を込めた手紙の選集という意味で、「道の子の“心の文箱”」との副題が付けられています。 -
2001.05.01『みちのとも』誌上に平成9(1997)年4月号から翌年12月号まで掲載された、同名連載の単行本化です。同連載は、天理大学の石崎正雄、中島秀夫、早坂正章、澤井義則の4氏による討議を集約したもの。本書は、その内容に加筆・再編集して一冊にまとめたものです。
教祖が最も急き込まれたおつとめ。おつとめについての知識は、ようぼくにとって必須です。ぜひ多くの方々に読んでいただきたいと思います。 -
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2000.10.26親子・夫婦・生と死などの倫理の問題を教理に基づいて考察したもので、昭和42(1967)年に刊行されたものに新たな書き下ろし原稿2編を加え、平成12(2000)年、33年ぶりに増補出版されました。
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2000.10.01本書は、平成10(1998)年5月から平成11年末まで、『天理時報』に掲載された同名の連載を一冊にまとめたものです。
いわゆる「心の病」と言われるものを一つずつ取り上げ、精神医学や臨床心理学などの専門家へのインタビューをもとに構成、現代のおたすけに必要な知識と手法の一端を紹介しています。 -
1999.04.01本書は、これらの問題の根底にある家庭を治めるための心得を、お道(天理教)の教えに則して語るものです。具体的には、「夫婦」「親子」「嫁姑」の3つをテーマに、教内の第一線で活躍中の28人に、それぞれの「治まりの秘けつ」や「エピソード」をつづっていただいています。
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1998.04.01本書は、立教161(平成10・1998)年4月、教祖ご誕生200年の記念出版として刊行されました。教祖のご誕生から200年にわたるお道(天理教)の歴史を、季節・風景や物の写真、資料写真などを用いてつづっています。
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1998.01.01本書は、教祖(おやさま)ご誕生200年(平成10・1998年)を記念して出版されました。お道(天理教)の子どもたちから教祖へあてた手紙を募集し、約300点の応募の中から32点を選び、一冊にまとめたものです。
思い思いに描いた絵に、添えられた直筆の文章。それぞれの手紙には、思わず吹き出しそうなユーモラスな質問から、率直な疑問、身上を通しての悟りなど、子どもたちの気持ちがまっすぐに書かれています。