夕張大教会長に藤田大和氏 – 新任
6月26日のお運びで、夕張大教会(北海道岩見沢市)の6代会長に藤田大和氏(38歳)がお許しを頂いた。 【藤田氏略歴】昭和57年12月27日生まれ。平成19年本部青年。22年青年会夕張分会委員長。26年・・・
6月26日のお運びで、夕張大教会(北海道岩見沢市)の6代会長に藤田大和氏(38歳)がお許しを頂いた。 【藤田氏略歴】昭和57年12月27日生まれ。平成19年本部青年。22年青年会夕張分会委員長。26年・・・
西陣大教会(永尾大和会長・京都市)は6月6日、創立130周年記念祭を執り行った。 同大教会では、「喜びを見つけ、日々陽気ぐらしの実践を!!」の活動方針のもと、「心を込めておつとめを」「進んでおさづけの・・・
教会本部の6月月次祭は26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。 大亮様は祭文の中で、「私どもをはじめ教会長、ようぼく一同は、教祖のひながたを目標に、なお一層の成人と一手一つの実動に努め、・・・
月日にハせかいぢうゝハみなわが子 たすけたいとの心ばかりで 「おふでさき」八号4 20年前、札幌で布教中に男性Nさんと出会いました。一流企業の支店長を勤めるNさんは40歳で離婚。50歳で交通事故に遭い・・・
半世紀の節目 災害救援ひのきしん隊(=災救隊)の結成50周年記念大会が6月27日、陽気ホールで行われ、教区長、教区隊長、災救隊本部主事ら153人が出席した。 「天理教災害救援ひのきしん隊」は昭和46(・・・
救援活動の拡充へ 天理教災害対策委員会(仲野芳行委員長)は、このほど「天理教災害救援ひのきしん隊基金」を新たに開設。7月1日から運用を開始している。 これは、天理教災害救援ひのきしん隊が今年、結成50・・・
たぶん誰も気に留めないと思いますが……。細い路地の古いレンガや板壁の前にあったサビついた自転車は、僕にとって格好のモデルです。 写生場所……徳島市 西薗和泉(にしぞの・いずみ)1960年、奈良県天理市・・・
今日は恥を忍んで、最近、実際にやってしまった大ポカの話をします。 □ スマートフォンの調子が悪くなったのです。通話中、こちらの声が届かないことが、しばしば起こるようになりました。普通に話していても、相・・・
山の辺の道は、古墳の道でもある。天理から桜井方面へ向かうと、時折、畑に姿を変えた小さな古墳を目にする。さらに進むと、こんもりとした巨大古墳の森が現れる。 まず左手に西殿塚古墳(全長230m)、その先に・・・
アメリカのある大学の研究チームが、メジャーリーガー約200人が何歳まで生きたかを調べたところ、選手名鑑の写真が笑顔だった選手は、そうでない選手よりも平均で7年、長生きしていることが分かりました。笑顔に・・・
『中島みゆき第二詩集四十行のひとりごと』に収載されている、名曲『時代』が世に出るストーリーを綴った「ぜったいグランプリ」の朗読映像を、7月17日まで、本書の特設ページおよびYouTube上で限定特別公・・・
「通学路にある教会の奥さんは、私が落ち込んでいると、いつも『負けるが勝ち』と言って笑ってくれます。それを聞いて、悔しい気持ちも治まることがあります。どうして、そう言えるのでしょう……。私もあんな人にな・・・
親神様は、子供である人間を苦しませようとはなさいません。 ※『稿本天理教教祖伝逸話篇』……信仰者一人ひとりに親心をかけ、導かれた教祖のお姿を彷彿させる二百篇の逸話が収められていて、教理の修得や心の治め・・・
毎週土曜か日曜の早朝放送 2021年7月の放送予定 7月3日・4日:第1133回「子供は誰もが天才」 7月10日・11日:第1134回「夏になると思うこと」 7月17日・18日:第1135回「神様から・・・
Q.昨年、実母が出直しました。風邪で入院したものの、軽症と聞かされていました。ところが容体が急変し、そのまま出直したのです。母の最期に立ち会えなかったことを、とても後悔しています。この悲しみを、どう乗・・・
木村秀之立教184年6月20日お許しを頂かれました。 内統領室
西宮大教会(秋岡正直会長・兵庫県西宮市)は5月30日、創立130周年記念祭を執り行った。 同大教会では、「教会創立の元をたずね 自らが勇み 他を勇ませて 人のために尽くす喜びを広げよう」との活動方針と・・・
先ごろ出直された村上和雄・筑波大学名誉教授(本部直属典日分教会ようぼく)は、生命科学の分野で目覚ましい業績を挙げられた。 そのあらましは、本紙5月30日号の特別寄稿「科学の視点から教えを世界へ発信」(・・・
お月様が、こんなに明るくお照らし下されている。 『稿本天理教教祖伝』第三章「みちすがら」 雨上がりの黄昏、仲夏の風情を求めて近くの青田道を散策しました。 梅雨入りから1カ月余り。“水無月の雨”をたっぷ・・・
本部神殿をはじめとする神苑一帯では現在、帰参者の便宜を図るうえから、さまざまな整備が進められている。先ごろ、新型コロナウイルス感染拡大を防止する対策の一環として、木製の足踏み式消毒スタンドが神殿などに・・・