天理時報2024年5月1日号1面
【教祖140年祭へ向かう旬 成人の足取りを進めて – 婦人会第106回総会】晴天のもと開催された婦人会第106回総会には、国内外から約2万1400人の会員が参集した(4月19日、本部中庭で)婦人会第106回総会は、教祖誕生祭の翌4月19日、本部中庭を主会場に開催された。婦人会では、昨年に引き続き「ひながたをたどり 陽気ぐらしの台となりましょう」との成人目標のもと、活動方針に「教祖140年祭に向かって育つ努力、育てる丹精に徹しよう」、細目に「元なる思召を伝え広めよう」「老いも若きもおたすけの喜びを味わおう」を掲げている。朝から澄みきった青空が広がったこの日の親里。総会には、国の内外から約2万1千400人の会員が参集した。午前8時半、受付開始のアナウンスが神苑に流れると、支部(直属教会)名を染め抜いた小旗を先頭に、会員たちが続々と集まってきた。神苑入り口付近に設けられた8カ所の受付では、そろいの帽子を被った特別ひのきしんのスタッフらの明るいあいさつが響く。式次第のチラシと記念品のクリアファイルが参加者一人ひとりに手渡された。9時半、中山はるえ婦人会長の先導で、大亮様をはじめ来賓が入場。「よろづよ八首」奉唱、入会宣誓、平野よしえ委員による会務報告の後、中山婦人会長があいさつに立たれた。中山婦人会長は、陽気ぐらし世界実現のご守護を頂くためには、老いも若きも信仰するすべての人が、親神様・教祖を信じ凭れきって、思召に沿う心を定め、人間思案を捨てて教えを素直に実行することが大切であると指摘。その努力を、いつの時代もみんなが続けていくことがご守護を頂く物種になるとして、子や孫、身近な人に教えを伝え、その人たちが同じように実行できるようになるまで育てようと求められた。そのうえで「産み育ての徳分を頂く女性が、温かい心でつなぎの徳性を発揮して、共に年祭活動に動いてくださる人を増やしていこう」と呼びかけられた。続いて、真柱様のメッセージを、宮森与一郎内統領が代読。その中で、いま道全体が教祖140年祭に向かって年祭活動に取り組むこの時旬に、婦人会もまた会員一人ひとりが、常にたすけ一条の親心で私たちを導き育ててくださる教祖にお喜びいただけるように、成人の足取りを進めてもらいたいと強調。「ひながたをたどる皆さんの活動が、この道の足元を温かくしっかり支える台となるよう、教祖140年祭への三年千日の道を、心勇んで通りきっていただきたい」と諭された。この後、上原きよの・笠岡支部長が「誓いのことば」を述べ、全員で『天理教婦人会会歌』を斉唱した。◇なお、午後は記念行事として、支部ごとに「支部の集い」が催された。こちらから、婦人会第106回総会の様子をご覧いただけます。https://youtu.be/eeDE2zeVvbo