天理時報2024年1月31日号7面
【全国高校ラグビー準Vに貢献 – 福岡の松尾佳大選手】福岡市の松尾佳大選手(高校3年・九榮分教会信者、高佳さんの長男=写真)は先ごろ、東福岡高校ラグビー部の一員として「全国高校ラグビー大会」に出場。右ウイングとして活躍し、チーム準優勝の立役者になった。小学1年生でラグビーを始め、中学まで地元のクラブでプレー。高校は強豪・東福岡高へ進学し、チーム1の快足を武器にトライを量産してきた。レギュラーとして活躍するなか、2023年10月の国民体育大会で「右足腓骨骨折」と「右足靭帯断裂」の大けがを負い、約1カ月入院。その間、九榮分教会では松尾選手の回復を祈ってお願いづとめが勤められた。復帰に向けてリハビリを重ねたものの、けがが完治しないまま高校最後の大舞台となる“花園”を迎え、「痛み止めを使いながら試合に臨んだ」という。それでも初戦、3回戦、準々決勝、準決勝に出場し、チームの勝利に貢献した。今春、大学ラグビーの強豪・帝京大学への進学を予定しているという。「万全の状態でなかったことはとても悔しいけれど、花園で仲間とプレーできて、とても貴重な経験となった。大学でもレギュラーをつかめるよう、トレーニングを重ねていく」と抱負を語った。, 【管内学校の児童・生徒 英語で発表会】親里管内の児童・生徒を対象とする「2023年度天理学園英語スピーチ・レシテーション大会」(主催=同実行委員会)が1月20日、天理大学で開催された。これは、管内学校相互の交流を通じて英語教育の連携を促進し、児童・生徒の英語コミュニケーション能力の向上を図るもの。当日は、計10人が英語でスピーチやレシテーション(暗唱)を行った。親里管内の学校では現在、小・中・高を通じて一貫した学習到達目標を設定する「天理学園英語教育ガイドライン(T-SEEGs)」に基づく英語学習を実施している。このガイドラインは、学校法人天理大学の主導のもと、天理中学校と天理高校の英語教育に一貫性を持たせるために発足したプロジェクトの中で作成されたもの。これまで各学校が独自に行っていた英語教育を、校種間で連携させることをねらいとしている。導入以来、到達目標の見直しを行うとともに、学校間の情報交換や行事の企画・運営を継続。2020年度からは、天理小学校を含む10年スパンの目標に更新された。この間、プロジェクト発足当初から企画されていた「児童・生徒同士の交流の機会」の実現を目指して、同大会の実行委員会が立ち上げられ、2021年度に第1回大会を開催。コロナ禍の影響もあり、過去2回は児童・生徒らの発表をまとめてYouTubeで配信した。流暢にスピーチや暗唱当日は、天理小学校・天理中学校、天理高校第1部に学ぶ計10人の児童・生徒がエントリーした。初めに、天理大の英米語専攻で学ぶ辻川萌さん(4年)がゲストスピーカーとして登場。流暢な英語で発表者にエールを贈った。続いて、天理小学校6年生の4人が『はらぺこあおむし』で知られるエリック・カールの絵本『From Head to Toe』を暗唱しながら、さまざまな動物の動きを模倣するパフォーマンスを披露した。この後、天理中学校と天理高校第1部の生徒が一人ずつ登壇。自身の夢や日本と欧米の文化の違いなどについてスピーチした。発表中は時折ジェスチャーを交えるなど、はっきりと内容が伝わるよう工夫する姿も見られた。審査発表では、発表者全員に記念品が贈られたほか、天理中学校と天理高校の生徒の中から、一人ずつ特別賞に選ばれた。発表者の一人、片山菜々さん(天理高校3年)は「ほかの発表者のスピーチに大いに刺激を受けた。英語力向上を図るための新たなきっかけを見いだせた」と話した。また、大会実行委員会の責任者を務めた山本享史・天理大准教授は「当初の想定以上にハイレベルな英語のスピーチを聞くことができた。これまで実施してきた英語連携教育の成果だと感じている」と手応えを語った。, 【天理教の時間 – 2024年2月の配信予定】, 【訃報(2024年1月31日号)】網干大教会前会長夫人 岡部具子(おかべ・ともこ)さん 70歳。1月15日出直された。婦人会網干支部長などを務めた。兵庫教区。畑中 薫さん(98歳・南海大・神野木分教会前会長夫人)昨年12月2日出直された。三重教区。北浦信一さん(きたうら・しんいち=86歳・中河大・島台分教会前会長)12月15日出直された。大阪教区。境 清邦さん(さかい・きよくに=86歳・郡山大・旦平分教会長)12月17日出直された。大教会役員を務めた。長崎教区。菊田貞男さん(83歳・郡山大・龍美分教会長)12月28日出直された。大教会役員を務めた。神奈川教区。森田美恵子さん(92歳・飾東大・佐上分教会前会長夫人)1月1日出直された。佐用支部婦人会主任を務めた。兵庫教区。植田冨美子さん(うえだ・ふみこ=93歳・豊岡大・能義分教会前会長夫人)1月2日出直された。島根教区。氏家貞子さん(うじいえ・ていこ=93歳・本荏大・本原松分教会前会長夫人)1月3日出直された。茨城教区。西田仙一さん(92歳・郡山大・獅子分教会前会長)1月3日出直された。長崎教区。三嶋正教さん(みしま・まさのり=63歳・笠岡大・笠尋分教会長)1月3日出直された。岡山教区。福井和郎さん(ふくい・かずお=84歳・東本大・本多摩分教会前会長)1月4日出直された。大教会役員、青年会東本分会委員長、少年会東本団団長を務めた。東京教区。瀧川利己さん(たきがわ・としみ=74歳・本部直属浪華分・眞心分教会3代会長)1月4日出直された。大阪教区。川岸あさゑさん(92歳・兵神大・甲洋分教会3代会長夫人)1月5日出直された。兵庫教区。森中貴美枝さん(87歳・香川大・若森分教会初代会長夫人)1月5日出直された。福岡教区。向井晴和さん(むかい・はるかず=66歳・筑紫大・筑日高分教会長)1月5日出直された。和歌山教区。中村 清さん(90歳・甲府大・眞田分教会3代会長)1月6日出直された。教区主事、十日町支部長などを務めた。新潟教区。伴 生子さん(ばん・いくこ=69歳・河原町大・恭仁分教会長夫人)1月7日出直された。北支部婦人会委員を務めた。京都教区。川島隆雄さん(95歳・山名大・浮嶋分教会前会長)1月8日出直された。災救隊教区隊隊長、富士支部長などを務めた。静岡教区。辻尾利信さん(つじお・としのぶ=78歳・中河大・陶器坪分教会長)1月8日出直された。大阪教区。