誠真実を尽くして 思召に適うようぼくに – 立教189年 教祖誕生祭
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4月18日 228回目のご誕生日寿ぐ
存命の教祖の228回目のご誕生日を寿ぐ教祖誕生祭は4月18日、中山大亮様を祭主に本部神殿、教祖殿で執り行われた。
午前9時35分、大亮様は、つとめ人衆と共に本部詰所をご進発。教祖殿での礼拝を終えられたころ、中庭から『教祖御誕生祝歌』が流れると、神苑は祝賀ムードに包まれた。
続いて大亮様は祖霊殿で参拝され、神殿上段へ参進。東回廊北詰からお出ましになった真柱様は、南礼拝場の結界内へ入られた。
大亮様は祭文の中で、「私どもをはじめ教会長、ようぼく一同は、今日の喜びの日を迎えて、あらためて幾重苦難の中も明るく勇んでお通りくだされたひながたに思いを致し、一人ひとりがたすけ一条に真実の限りを尽くし、ようぼくのつとめを果たすことをお誓い申し上げます」と奏上された。
かぐらづとめが終わり、てをどりが始まったころ、真柱様、大亮様、真柱奥様、布恵様は、教祖のご昼食の給仕に教祖殿へ向かわれた。
初夏を思わせる陽気となったこの日の親里。存命の教祖を慕って国の内外から帰り集った参拝者たちは、心一つに「みかぐらうた」を唱和した。
おつとめの後、増野正俊本部員が神殿講話に立った。
増野本部員は、世界一れつの人間をたすけ上げたい親心から、教祖が自ら歩んでお示しくだされた「ひながたの道」について話を進めた。
その中で、貧に落ちきるひながたを通して「欲を忘れ、執着を去る」ことが学べると指摘。また、をびや許しを出されるようになったことから親神様のご守護の頂き方を、「人救けたら我が身救かる」とのお言葉からたすけ一条の喜びの本質を教えていただく、と述べた。
最後に、増野本部員は、ひながたの道は、人皆たすかる道、楽しみの道、うれしい道、ありがたい道であるとして、「共に勇んでたどらせていただこう」と呼びかけ、講話を締めくくった。
この後、大亮様は教祖殿へ進まれ、教祖の御前で祭文を奏上。ご祝詞を申し上げたうえで、「私ども一同は、教祖の道具衆として、たすけ一条の御用にお使いいただく喜びを深め、いかなる中も神一条に勇んで通り抜き、人だすけに誠真実を尽くして、思召に適うようぼくに成人させていただく覚悟でございます」と誓われた。
祭典に引き続き、「よろこびの大合唱」(婦人会・青年会・少年会主催)が中庭で催され、教祖を慕う道の子たちの歌声が高らかに響いた(8面に関連記事)。
教祖誕生祭の様子をご覧いただけます。















