陽気ぐらしを味わうために – 婦人会「みちのだいおはなし会」
婦人会は5月26日午後、今年1回目の「みちのだいおはなし会」を東講堂で開催。381人が参加した。
これは、教祖の親心を感じ、教えを日々生かしながら自ら育ち、周りを育てる心を培うことを目的として、幅広い会員を対象に開催しているもの。この日は、久保初美・婦人会麹町支部前支部長が、「日々陽気ぐらし」と題して登壇した。
久保前支部長は冒頭、世代や性別などに関係なく、すべての人間に陽気ぐらしをさせてやりたいというのが、親神様・教祖の変わらない思いであると述べた。
そのうえで、教祖は50年のひながたの中で、自分の心一つで陽気ぐらしを味わうことができるとお示しくださっていると強調。貧のどん底に落ち切られたり、監獄署へ御苦労されたりした際も、周りの人を安心させ、相手のことを気にかけておられたとして、「親神様に感謝すること、自分のことよりも相手を思い、人をたすけることなど、身の周りに起こってくることには親神様の思召が込められていると悟ることが、陽気ぐらしへ向かう道筋になる」と話した。
この後、自身が教祖140年祭へ向かう三年千日の期間中に、乳がんの身上を頂いたことや、その治療中に取り組んだおたすけのエピソードを紹介。身上を頂いた男性に教えを説き、ご守護を頂いた折、「一緒におたすけをしてほしい」と伝えたことなどを振り返った。
その中で、身上・事情の解決はもちろんだが、親神様は当人が陽気な心になり、進んでそれを伝えるようぼくになることを望まれていると気づいたとして、「この手助けをすることも、重要な『おたすけ』ではないか」と述べた。
最後に久保前支部長は、本部月次祭で勤められるかぐらづとめはよろづたすけの根本であり、世界中のご守護の元であるとして、「このご守護があってこそ、私たちは生かされ、陽気ぐらしを味わうことができる。教祖140年祭の塚を越えて、陽気ぐらし世界を目標に、一歩一歩、歩ませていただきたい」と述べ、講話を締めくくった。
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次回の「みちのだいおはなし会」は6月26日午後1時、陽気ホールで行われる。









