天理時報2023年11月22日号2面
【立教187年「こどもおぢばがえり」開催日程発表 – 少年会】7月27日から8月4日まで9日間少年会本部(田邊大治委員長)は10月26日午後の少年会団長会の席上、来年の「こどもおぢばがえり」を7月27日から8月4日まで9日間の日程で開催すると発表した。今夏、コロナ禍を経て装いも新たに開催された「こどもおぢばがえり」。7月27日から8月6日までの11日間で、国の内外から11万3889人が帰参した。期間中、子供たちは元気いっぱいに「朝のおつとめ」や「鼓笛お供演奏」をはじめとする「しこみ・ふせこみ行事」や、趣向を凝らした「おたのしみ行事」に参加。4年ぶりの〝子供の祭典〟は、盛況のうちに幕を閉じた。団長会の席上、田邊委員長は来年の開催日程を発表したうえで、「『こどもおぢばがえり』を軸に、それぞれの団や隊が少年会活動を充実させ、縦の伝道がさらに進んでいくよう努めさせていただきたい」と抱負を述べた。, 【同じ地域に住まう教友同士の姿 – おやのことば・おやのこころ】八ッ やまとばかりやないほどに くに/\までへもたすけゆく「みかぐらうた」五下り目フジバカマ先日、筆者が住まう支部でも「ようぼく一斉活動日」の第1回が実施され、スタッフとしてつとめさせていただきました。プログラムが終盤に差しかかったころ、参加者の感想を尋ねる時間に、一人のご婦人が手を挙げられました。聞けば、ご婦人は近ごろ、身の回りで身上・事情が相次ぎ、先行きの見えない不安から途方に暮れていた折、所属教会の会長さんに声をかけられ、心が晴れないまま会場へ足を運びました。そんななか、おつとめやビデオメッセージ、また地域の教友との交流を通して、少しずつ自分の心が明るくなっていくのを実感したそうです。「心が救われ、前向きに頑張ろうという気持ちが湧いてきました。声をかけてくださった会長さんと、ここにいる皆さんには感謝しかありません」と、最後は少し涙交じりに話してくださいました。ご婦人がマイクを置くと、会場は温かな拍手に包まれました。地域のようぼくの方々に少しでも喜んで、勇んで帰ってもらいたいと話し合いを重ね、準備を進めてきた私たちスタッフにとっても、本当にうれしいひと幕でした。同じ地域に住まう教友同士の勇ませ合い、たすけ合いの姿は、おそらく国々所々の会場でも、さまざまな形で見られたことでしょう。そうした姿を親神様・教祖は、きっと喜んでお見守りくださっているに違いありません。(榊), 【「お願いづとめ」終了後のおさづけ取り次ぎ始まる】「お願いづとめ」終了後、おさづけの取り次ぎを願い出る帰参者(西礼拝場で)既報の通り、「教祖百四十年祭準備会議」は先ごろ、日曜・祝日および毎月25日に本部神殿で勤められる「お願いづとめ」の終了後に、願い出た者に対して、おさづけの取り次ぎを行う旨を発表した。開始初日となった11月3日午前11時半、四方の礼拝場に参拝者が詰めかけるなか、拍子木を入れて「お願いづとめ」が勤められた。この後、西礼拝場内で掛員によるおさづけの取り次ぎが行われた。この日、兵庫県から家族と共に帰参した井之上千代子さん(90歳・立志分教会教人・三木市)は、数年前から患っている「脊柱管狭窄症」の回復を願って、おさづけの取り次ぎを受けた。井之上さんは「本部神殿でおさづけを取り次いでいただき、とてもありがたかった。教祖140年祭に向け、私自身も一人でも多くの方におさづけを取り次がせていただきたい」と話した。◇おさづけの取り次ぎは、お願いづとめ終了後(午前11時45分ごろ)から午後零時30分ごろまで。2023年内のお願いづとめは12月31日まで。年明けは1月7日に再開される。なお、2023年11月25日のお願いづとめは正午開始、おさづけの取り次ぎは午後1時まで。希望者は当日、西礼拝場内に設けられた受付で、所定の申込用紙に必要事項を記入する。問い合わせは、年祭準備会議事務局(内統領室)まで。お願いづとめ・おさづけの取り次ぎの詳細は年祭特設HPへ教祖140年祭 特設ホームページ