天理時報2023年8月23日号8面
【親里で語り合い友情を育み】道の高校生が親里に集い、信仰と友情を育んだ「学生生徒修養会・高校の部」。ここでは「フォトダイアリー」として、各プログラムに取り組む道の若者たちの様子を写真で振り返るとともに、「神様と向き合う」をテーマに語り合った3年生の受講生の声を紹介する。フォトダイアリー「学生生徒修養会・高校の部」受講者の声仲間が気づかせてくれた横田楽人さん3年・華城分教会所属・大阪府堺市「グループタイム」の時間に班員たちの話を聞くうちに、人間の体内の精妙な働きや自然の恵みの有り難さを実感した。一人では感じることのできない親神様のご守護に気づけたのは、今回が初めてではない。子供のころから鼓笛隊に参加してきたものの、お道の教えに興味が持てなかった。しかし、学生会活動で仲間と共に教理を勉強したとき、どんな困難な道中も感謝して通る先人の姿を知り、ご守護の尊さに気づくことができた。今回も、おぢばに引き寄せられた仲間たちの話を聞く中で、教えを深めることができ、さらに親神様の存在をより身近に感じるようになった。大学進学後も、鼓笛活動にスタッフとして携わり、感謝の心を忘れずに道を歩んでいきたい。“見守られている”と感じ藤谷真代さん3年・龍丸分教会所属・奈良県大和郡山市人間関係について振り返る「グループタイム」の中で、小学校へ通うことのできない事情があった私に、温かく接してくださった担任の先生が心に浮かびました。先生は天理高校出身。幼いころから「人の役に立ちたい」と思っていた私にとって、その姿はとても輝いて見えました。この学修の期間中も、先生のときと同じように“見守られている”と感じる場面がありました。くじけそうになったとき、カウンセラーさんが見守ってくれたこと。そして、親神様がいつも見守ってくださっていること――。感謝の気持ちが湧く4日間になりました。将来は、夢である小学校の先生になって、児童に温かく寄り添えるように、これから笑顔で通っていきたいと思います。