天理時報2023年7月12日号2面
【「災救隊基金」ご協力へのお礼】天理教災害対策委員会(仲野芳行委員長)では一昨年、「天理教災害救援ひのきしん隊基金」を開設し、多くの方々から真実のお心寄せを頂いてまいりました。令和4年4月1日から令和5年3月31日までの寄付金の総額は、1,439万9,192円。支出は97万1円となります。なお、支出の内訳は、令和4年8月、集中豪雨によって被害に見舞われた新潟県へ、災救隊本部隊が出動した際のものとなります。天理時報既報の通り、基金につきましては、災救隊の活動支援および被災教区への復興支援に用いるとともに、救援活動のさらなる拡充のために運用させていただきます。多くの寄付をお寄せいただきました各位のご協力に対し、心から御礼申し上げます。また、今後とも災救隊の活動のうえにお力添えを賜りますよう、お願い申し上げます。天理教災害対策委員会, 【“横のつながり”生かし 年祭活動に弾みをつけ 第4回 教区単位のおぢば帰り – リポート三年千日 一手一つに成人の歩みを】教祖140年祭へ向かう三年千日の“踏み出しの年”も折り返しを迎えた。現在、ようぼく・信者がたすけ一条の歩みを推し進められるよう、各教区では“横のつながり”を生かした、さまざまな活動が行われている。今回は、このほどおぢば帰りを実施した、二つの教区の取り組みを紹介する。管内の全教会対象のバス団参 – 岩手教区本部6月月次祭の前日、回廊拭きに汗を流す岩手教区の教友たち(6月25日)6月25日午後2時。本部神殿回廊に、「よろづよ八首」を奉唱しながら回廊拭きに勤しむ岩手教区(鈴木眞彦教区長)の教友たちの姿があった。同教区は6月24日から27日にかけて、「岩手教区全教会おぢばがえり」と銘打ったバス団参を実施し、管内の教友125人が帰参した。これは、教祖140年祭へ向けた教区活動の一環として実施されたもの。この3年、新型コロナウイルス感染拡大の影響で帰参が叶わない教友が少なくなかったことから、今回、感染状況が収束しつつあることを受け、管内の全教会を対象とするバス団参を企画。この日に向け、独自に作成したチラシや教区報を通じて、各教会へ積極的な参加を呼びかけてきた。25日朝、管内の教友たちを乗せた大型バス2台が第38母屋に到着。教友たちは東礼拝場で参拝した後、回廊拭きひのきしんに汗を流した。翌26日は、本部6月月次祭に参拝。この後、教区一丸となって年祭活動を進める決意を込めて、心一つに全員でおつとめを勤めた。「ようぼく一斉活動日」に向け – 滋賀教区滋賀教区7月2日、親里で「滋賀教区の集い」を開催。夏の日差しのもと、東講堂周辺で除草ひのきしんに勤しんだ気温30度を超える真夏日となった7月2日、東講堂周辺では、滋賀教区(中西吉次教区長)の教友437人が除草ひのきしんを行った。同教区は同日、「滋賀教区の集い」を親里で開催。これは、今秋から各支部で実施される「ようぼく一斉活動日」が有意義なものになるよう、親里でのひのきしんを通じて、管内ようぼくの年祭活動に弾みをつけるもの。当日は、本部神殿東礼拝場でおつとめを勤めた後、中田善亮表統領があいさつした。続いて、「こどもおぢばがえり」期間中に同教区が担当する「こども横丁」の会場となる東講堂周辺へ。4年ぶりの”夏の祭典”を前に、教友たちが除草ひのきしんに励んだ。中西教区長(57歳・本部直属琵琶分教会長)は「三年千日を歩むうえで、管内の教友たちの勇み心につなげることができたと思う」と話した。各教区の活動の様子が視聴できますhttps://youtu.be/VAlzFg6-TNM