天理時報2022年6月22日号2面
【おやのことば・おやのこころ(2022年6月22日号)】四ッ よのなか五ッ りをふく六ッ むしやうにでけまわす「みかぐらうた」一下り目知り合いの農家から借りている畑で、野菜作りを始めて丸3年になります。20坪足らずの畑に何本も畝を立て、季節ごとに旬の野菜を育てています。春から夏へと季節が移り変わるこの時期は多忙を極めます。冬野菜の収穫が終わって畝を崩して土を作り直し、新たな畝を立てて、いろいろな夏野菜の苗を植えつけます。同時に、昨秋に植えつけたタマネギ、早春に植えつけたジャガイモを、入梅の前に収穫しなければなりません。素人ながら経験を積むに従い、収穫する野菜の出来具合が向上していると実感します。今年は、特にタマネギとジャガイモが豊作でした。どちらの野菜も市場では価格が高騰していますが、わが家では、お店で売られているものと比べ、ひと回りもふた回りも大きなものが大量に獲れました。早速、自教会の月次祭の神饌物としてお供えするとともに、ご近所にもお裾分けしたところ大変喜ばれました。収穫作業をしながらあらためて気づいたことは、必要な養分を含んだ土を作り、旬を逃さずに種まき・植えつけを行い、除草や適度の水やりをするなど、私たちのわずかな努力にもかかわらず、豊かな実りを与えてくださる親神様の火水風のお働きの偉大さ、素晴らしさです。その親心にお応えするには、勇み心で日々おつとめを勤め、いまできるおたすけの実践に努めなければとの思いを、新たにしているところです。先週末に植えつけた鳴門金時の苗が早くも根づいたようです。秋の収穫がいまから楽しみです。(足立), 【地域の子育て支援より活発に推進へ – 愛知教区里親会】自教会で子ども食堂を開いている3氏によるパネルディスカッションが行われた(5月29日)「子ども食堂サミット」で意見交換愛知教区里親会(西岡道治会長)は5月29日、「子ども食堂サミット」を名古屋市の教務支庁で開催。オンラインを含めて35人の教友が参加した。これは、地域の子育て支援をより活発に進める一助として、子ども食堂についての理解を深めようというもの。当日は、西岡会長(62歳・旭愛分教会長)のあいさつに続いて、名古屋市内の教会でそれぞれ子ども食堂を開いている柴垣善也(48歳・忠愛分教会長)、岡田常晴(56歳・中敬分教会長)、速水あけみ(47歳・春港分教会長夫人)の3氏が登場。司会の畑中正彦氏(63歳・瀬戸分教会長)の質問に答える形で、パネルディスカッションが行われた。まず、3氏が自身の取り組みをそれぞれ紹介したうえで、活動を通じて気づいたことや経験したことなどを発表。続いて、「子ども食堂を始めるに当たって、どこに相談すればいいか」という質問に対して、柴垣氏が「まずは現場を見学して、子ども食堂の雰囲気を感じてもらいたい。そこで得た気づきや学びがヒントになる」と、自らの体験をもとに答えた。最後に、司会の畑中氏が「一人で始めることは難しいかもしれないが、誰かと協力し合う中で、自分にできることが見えてくるはず」と述べた。西岡会長は「参加者から好評の声を頂き、手応えを感じている。今後も子育て支援について学ぶ場を設け、教友の活動を後押ししていきたい」と語った。, 【「夏休みこどもひのきしん」夏の育成活動 発表 – 少年会】境内地に「ひのきしんセンター」設置期間:7月26日〜8月28日少年会本部(西田伊作委員長)は昨年に続き、今夏も「夏休みこどもひのきしん」を提唱。各教会や地域、家庭において、少年会員が毎日を元気に過ごせることへの感謝の心を持ち、進んでひのきしんに取り組めるようになることを目指している。こうしたなか、親里では、夏休みに帰参した子供たちがひのきしんに勤しむ場を提供することを目的に、7月26日午後から8月28日にかけて教会本部インフォメーションセンターの北側に「こどもひのきしんセンター」を設置する。同センターの受け付け時間は午前9時から午後4時まで。内容は、本部神殿での回廊ひのきしんを中心に、境内地でのひのきしんを予定している。併せて、さまざまなお楽しみ行事を親里各所で実施する。西泉水プール前広場では、クイズラリーや水遊びなどを楽しめる「ピッキーひろば」を、おやさとやかた南右第2棟では「ほんわかシアター」「ピッキーとリボンの宇宙探検」「みちの子作品展」「みちのこサマーステージ」を実施。天理参考館では「おやさと謎解きウォークin参考館」を行う予定。なお、少年会本部公式LINEでは、「夏休みこどもひのきしん」などの最新情報を配信している。少年会本部公式LINEの登録はこちらからhttps://lin.ee/j9T7J2j①こどもひのきしんセンター②ピッキーひろば③ほんわかシアター ピッキーとリボンの宇宙探検 みちの子作品展 みちのこサマーステージ④おやさと謎解きウォーク