天理時報2021年12月22日号5面
5月2日号7面「ようぼく百花明日へChallenge」最高の一杯で、この人を喜ばせたい渡邊大介さん東京のラーメン店「RamonFeel」店主最高の一杯で、この人を喜ばせたい渡邊大介さん(30歳・本理棟分教会棟渡布教所ようぼく)は、東京都青梅市で暖簾を掲げる「RamenFeel」の店主。神奈川県湯河原町にある名店「らぁ麺飯田商店」の店主・飯田将太氏のもとで4年4カ月にわたって修行し、今年2月に独立を果たした。忘れられない出来事がある。修行時代、店に訪れた末期がんの患者の、人生最後の食事の盛りつけを担当した。「この人の最後の外食に携わるんだと思うと、言いようのない感情が込み上げた。最高の一杯を作るために、いままでにない使命感で最善を尽くした」一杯のラーメンを提供するとは何たるかを、身をもって知った。具材の鶏肉は、必ず当日に火入れをする。器はもちろん、レンゲもランプウオーマーで温める。お客さん一人ひとりの顔を見て、そのバックグラウンドにまで想像を巡らせる。手間を惜しまず、感謝の心を込め、いまできることにすべてを尽くす。「お客さんの今日一日が幸せになるような、最高の一杯を提供したい」QRコードから、渡邊さんがラーメンを作る様子を視聴できる。8月1日号7面「ヒューマンヒストリー人に寄り添って」『ペットロス』に苦しむ飼い主手作り人形で心を癒やして市村恵子さんペットロスに苦しむ人の心の支えになればと、今日も丹念に針を刺していく―市村恵子さん(47歳・明四十一分教会ようぼく京都市)は、羊毛フェルトを用いて、猫の人形を製作・販売している。4年前、いまにも動きだしそうな動物の人形に魅了され、独学で作り方を学び、ハンドメードサイトで紹介するように。すぐに購入者が現れ、「ペットに似た作品を作ってほしい」と依頼が舞い込んだ。そのほとんどはペットロスを経験した人からの注文だった。製作する際には、飼い主から提供された写真や動画を見比べ、表情や仕草をもとに、本物そっくりに製作していく。作品を手にした依頼者からは「愛する猫が、わが家に帰ってきてくれたようでうれしいです」などの感謝のメッセージが多数寄せられているという。「趣味から始まった取り組みが、いつしか〝自分にできるおたすけ〟だと思えるようになった。いまは、その使命感で針を手にしている」QRコードから、市村さんが製作した猫の人形や製作過程などが視聴できる。Web「みちの動き」2021年下半期限定公開道友社道友社では、DVD「みちの動き」の販売を取りやめ、ウェブ上で「Webみちの動き」と題する動画を本紙QRコードから限定公開している。7月に公開した上半期の「Webみちの動き」に続き、ここでは、下半期の「Webみちの動き」を公開する。これは、2021年下半期の教内の主要な出来事を約20分の映像にまとめたもの。10月から11月にかけて行われた「特別企画鼓笛お供演奏」をはじめ、「高校3年生JoyousStyle」、宮城教区仙台西支部「みおしえ学習会」の様子など、2021年下半期の主な道の動きを振り返る内容となっている。動画は右記QRコードからのみ視聴できる。また、動画をダウンロードして、教会行事などの際に活用することもできる。視聴時間は約20分。ダウンロードサイズは約2.2GB。なお、2021年の「Webみちの動き」(上半期)(下半期)の動画は、来年7月末まで視聴・ダウンロード可。