天理時報2021年9月5日号2面
残暑なおも厳しいなか8月月次祭教会本部の8月月次祭は26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。大亮様は祭文の中で、天地抱き合わせの懐住まいのもと、火水風のご守護とたゆみない親心をもってお育てくださり、旬々のお仕込みとお導きのまにまに、成人の道を結構にお連れ通りくださる親神様のご慈愛に御礼申し上げたうえで、「私どもをはじめ教会長、ようぼく一同は、新型コロナウイルスの感染の急拡大が続くうえに、記録的大雨による災害の発生など相次ぐ姿を親神様の残念に思召す御心と悟り、れを皆わが事と真摯に受けとめ、反省し、心を定めて、教祖のひながたを頼りに世界たすけの御用に励ませていただく所存でございます」と奏上された。この後、かぐら・てをどりが陽気に勤められた。各地で記録的な大雨が続いた今夏。この日の親里は朝から青空が広がり、最高気温が35度まで上昇する厳しい残暑となった。おつとめの後、西田芳治本部員が神殿講話に立った。西田本部員は、「みかぐらうた」や「おふでさき」を引きながら、さまざまな感染症に言及した。そのうえで、「おさしづ」を引用し、世界たすけを急き込まれる親神様の親心について話した。8月月次祭は、新型コロナウイルスの感染防止対策を講じたうえで勤められた(8月25日)10月から本紙発行曜日が水曜日に道友社(松村義司社長)は10月から、本紙の発行曜日を、従来の日曜日から水曜日へと変更する。これは、日本郵便の土曜配達が休止されることを受けたもの。全購読部数の約半数を占める郵便での直送分が、購読者の手元に確実に届くまでに時間を要するため、発行曜日を水曜日へと変更する。なお、発送する曜日は従来通り木曜日となる。宅配便で各拠点に届けている、手配りひのきしんへの影響はない。道友社合併号のお知らせ9月12日号と19日号を合併し、9月19日号として発行いたします。9月12日号はお休みとなりますので、ご了承ください。10月期の修養科と各講習会などについて9月期に引き続き、10月期も修養科生の受け入れを行います。また、9月27日開講の教人資格講習会と教会長資格検定講習会を実施するとともに、10月15日からの三日講習会についても開催いたします。なお、修養科の志願者ならびに各講習会の受講を希望する方は、ぐれも体調管理につとめていただきますようお願いいたします。立教184年9月1日天理教教会本部教会本部9月月次祭の参拝について新型コロナウイルス感染拡大防止の対策として、教会本部の9月月次祭には、ようぼく・信者の皆様の参拝をお控えいただき、各教会・布教所、自宅などから遥拝をお願いいたします。立教184年9月1日天理教教会本部おやのこころおやのことばにち/\にみにさハりつくとくしんせ心ちがいを神がしらする「おふでさき」四号424歳の長男の最近のお気に入りの遊びは折り紙です。ゾウ、キリン、カバなど、好きな動物を挙げては「一緒に折って」とせがんできます。インターネットのおかげで、折り方を調べるのにさほど苦労しませんが、いざ折り始めると生来の不器用さが災いして、なかなかスムーズにいきません。お手本の画像や動画を参考に悪戦苦闘しながら折り進めていくうちに、なんとか完成形に近づいてきました。紙を折るという単純な作業の連続ですが、手本通りに正確に折り進めるのは案外難しいものです。折り目や角度の少しのずれを直さないまま次へ進めば、工程を踏むたびにずれが大きくなったり、変な折り癖がついたりして、いびつな仕上がりになってしまいます。折り紙であれば、折り目のずれがはっきり目に見えるおかげで、一つ前の工程に戻って修正できます。一方、人間が自らの癖性分を自分自身で認識するのは至難の業です。常日ごろから、心づかいや言動の元を教えに照らして通る。そして、時には身上・事情に表して親神様からお知らせを頂いてこそ、人生の軌道修正は可能になるのです。カラフルな動物たちが棚に居並ぶさまは動物園さながらですが、よく見ると、どれも少し不格好な出来映えです。子供たちに折り紙の手本を示すには、まだまだ鍛錬が必要なようです。(さ)