天理時報2022年9月28日号7面
【ラジオ「天理教の時間」10月の放送予定】毎週土曜か日曜の早朝放送10月1日・2日:第1198回「今が一番幸せ」10月8日・9日:第1199回「生きているだけで百点満点」10月15日・16日:第1200回「がんばってます!1年生」10月22日・23日:第1201回「ただいま、おかえりが言える地域に」10月29日・30日:第1202回「成長するというコト」☆「おさしづ春秋」第7回「天の綱」は10月15日・16日放送【放送時間変更のお知らせ】北陸放送(MRO、1107KHz)は10月2日から放送時間を下記の通りに変更します。毎週日曜日午前6時30分から6時45分まで過去の放送分は天理教ホームページ「ラジオ『天理教の時間』」でお聴きいただけます。ラジオ「天理教の時間」ポッドキャストでも配信中ポッドキャストに登録すると、ラジオ「天理教の時間」を、無料で、いつでもどこでもお聴きいただけます。ポッドキャストの登録方法下記のURLをタップして【+】ボタン、Google版(Android)は【+登録】または【+定期購読】ボタンをタップ。放送後の翌月曜日に聴けます。https://doyusha.jp/podcast.php※Androidの場合はGoogleアカウントの登録が必要です。「定期購読」と書かれていますが、無料でお使いいただけます。詳しくは道友社音声映像課(0743‐63‐5640)まで, 【夏の県大会決勝の再戦 真剣勝負で“心ひとつ”に – 天理高校野球部】“夏の再戦”を決勝の地で――。天理高校野球部は9月11日、奈良県橿原市の佐藤薬品スタジアムで生駒高校と練習試合を行った。今年7月の「全国高校野球選手権」奈良大会決勝では、新型コロナウイルスの影響で主力を欠いた生駒高を破り、天理高が甲子園出場を決めた。試合後、ベストメンバーで戦えなかった生駒高を慮った天理の中村良二監督(54歳)の申し出により、このたびの再戦が実現。当日は、球児たちの全力プレーに球場が沸いた。今夏の全国高校野球選手権奈良大会。準決勝で智辯学園高校を破った生駒高は、天理高との決勝前日に、新型コロナウイルス感染の疑いのある選手が複数人いることが分かり、メンバー20人のうち12人を入れ替えざるを得ない緊急事態に陥った。決勝では、天理の大量リードで迎えた最終回2アウト。タイムを取った天理ナインがマウンドに集まると、戸井零士キャプテン(当時)が相手のチーム事情に配慮し、「試合後に喜ぶのはやめよう」と呼びかけた。その言葉通り、試合終了後の天理ナインはマウンドに集まることなく、すぐに整列。相手チームを慮る球児の姿は、多くのメディアで報じられた。その後、天理高の姿勢に感じ入った生駒高側が「頑張ってほしいという思いを伝えたい」と、「つなぐ心ひとつに天理高校野球部」と染め抜いた横断幕を制作。この文字は、天理高のテーマ「つなぐ」と、生駒高が長く大切にしている「心ひとつに」を合わせたもの。甲子園では、天理高アルプス席に掲げられた。さらに、2回戦の海星高校戦(長崎)には、生駒高の選手たちが現地で試合観戦。天理ナインは“球友”の声援を受けながら戦った。◇このたびの練習試合は、不完全燃焼で夏を終えた生駒高ナインの気持ちを思いやった中村監督が、双方ベストメンバーでの“真剣勝負”を提案したもの。この申し出を生駒高側も快諾し、奈良大会決勝が行われた佐藤薬品スタジアムで、すでに引退した3年生らによる練習試合が実現した。当日は、両校保護者や高校野球ファンなど多くの観戦者が集まるなか、試合前のシートノックがスタート。通常はチームごとにノックの時間を分けるが、この日は両校の選手が同時にグラウンドに入り、和気あいあいとした雰囲気のなか行われた。また、天理高に贈られた横断幕は、この日も天理高側のスタンドに掲げられた。7イニング制で行われた練習試合は、三回裏に天理高が先制。その後、六回表に生駒高が2アウトから長打と内野安打で2点を挙げて逆転した。その裏、天理高の内藤大翔選手(3年)がホームランを放つ。生駒高は同点に追いつかれたが、ダイヤモンドを1周する内藤選手と生駒の内野陣がハイタッチし、互いの健闘を称える場面も見られた。その後、天理高が1点追加し、3‐2で迎えた最終七回表。2アウトとなり、夏の決勝と同じタイミングで天理がタイムを取ると、今度は戸井・元キャプテンが「最後は全員で集まって喜ぼう」とナインに呼びかけた。ゲームセット直後、勝利した天理高ナインがマウンドに集まると、後を追うように生駒高ナインもマウンドへ。両校選手がマウンドに入り乱れて歓喜した。戸井・元キャプテンは「生駒高校の選手は、夏の大会でつらい思いをしたと思うので、こういった形で笑顔でプレーできたことはすごくうれしく、楽しい試合になった」と笑顔を見せた。中村監督は「勝ち負け以上に、野球っていいなと、あらためて感じた試合だった」としみじみ語った。北野定雄・生駒高監督(63歳)は「今日はあらためて、子供たちの成長とたくましさを感じさせてもらった。試合を提案してくださった天理高校には感謝しかない」と話した。熊田颯馬・生駒高元キャプテン(3年)は「僕自身も悔いが残っていたので、全員で終わることができてうれしかった。高校生活で一番楽しい試合だった」と手放しで喜んでいた。当日の試合の様子を動画で見ることができます。https://youtu.be/hqEiZQIP1OY, 【訃報(2022年9月28日号)】望月道彦さん(84歳・越乃國大・會田分教会長)8月2日出直された。教区主事、松筑支部長、道友社教区代表社友を務めた。長野教区。林アイさん(97歳・本部直属琵琶分・志津川郷分教会初代会長夫人)9月3日出直された。京都教区。中本信弘さん(86歳・生駒大・都千龍分教会前会長)9月7日出直された。大教会役員、教区啓発委員会委員長、練馬支部副支部長、天理教啓発委員会委員、天理教教誨師連盟副委員長などを務めた。藍綬褒章を受章。東京教区。尾花勝利さん(80歳・池田大・豊富士分教会初代会長)9月9日出直された。静岡教区。西川百代さん(87歳・敷島大・畝傍分教会前会長夫人)9月10日出直された。大教会婦人、橿原支部婦人会主任を務めた。奈良教区。谷和定夫さん(69歳・泉大・神大仙分教会3代会長)9月10日出直された。詰所主任、教区書記を務めた。大阪教区。安井一元さん(やすい・かずもと=75歳・河原町大・新黒井分教会長)9月11日出直された。兵庫教区。森邦夫さん(67歳・北大・梅金孝分教会長夫君)9月11日出直された。石川教区。伊藤ノウ子さん(95歳・北陸大・越中櫻井分教会前会長夫人)9月12日出直された。富山教区。塚本吉彦さん(84歳・白羽大・金谷分教会前会長)9月12日出直された。本部詰員、大教会役員、青年会白羽分会委員長、少年会白羽団団長などを務めた。静岡教区。和田ふみ子さん(73歳・中紀大・太洋分教会長夫人)9月15日出直された。和歌山教区。山本和夫さん(85歳・島ヶ原大・郡内分教会前会長)9月16日出直された。新治支部会計、道友社支部社友などを務めた。茨城教区。