天理高校生インターハイで好成績
北部九州を主な舞台として開催された「全国高校総合体育大会(インターハイ)」は8月20日に閉幕した。ここでは、個人戦で優秀な成績を収めた天理高校の2選手を紹介する。 100キロ超級V柔道部男子 瀬川賢豪・・・
北部九州を主な舞台として開催された「全国高校総合体育大会(インターハイ)」は8月20日に閉幕した。ここでは、個人戦で優秀な成績を収めた天理高校の2選手を紹介する。 100キロ超級V柔道部男子 瀬川賢豪・・・
天理高校水泳部は、8月17日から行われる「全国高校体育大会」の競泳と飛込競技に12選手が出場する。 出場種目は以下の通り(敬称略)。 〈競泳男子〉〇100メートル平泳ぎ = 土谷直樹(3年)、竹森直輝・・・
おぢばに帰ってきた子供たちに最高の思い出を――。今回の「こどもおぢばがえり」でも、各行事会場では天理高校の生徒たちが、子供たちの”お兄さん・お姉さん”として受け入れのひのきしん・・・
天理高校ラグビー部と天理大学ラグビー部は4日、親里競技場で開催された「2023 ラグビースプリングカーニバルIN奈良」に出場。天理大学が東海大学と、天理高校が東海大学付属大阪仰星高校と対戦し、そろって・・・
初夏の親里では、管内学生による音楽の演奏会が徐々に再開されている。天理高校弦楽部・OB会の第11回「ふれ愛ストリングス」が6月4日、天理高吹奏楽部の第39回「定期演奏会」が6月11、12の両日、それぞ・・・
天理高校バスケットボール部男子は、先ごろ行われた「2021年度奈良県高校バスケットボール新人大会」に出場。3月30日に行われた決勝戦で、奈良育英高校を73‐70の僅差で破り、優勝した。
天理高校ホッケー部男子は、昨年末に岐阜県各務原市の川崎重工ホッケースタジアムで行われた「全国高校選抜ホッケー大会」に出場。2年ぶり12回目の優勝を果たした。 一昨年、インターハイ・国体・選抜大会の“高・・・
天理高校ラグビー部は11月21日、県立橿原公苑陸上競技場で行われた「全国高校ラグビーフットボール大会」奈良大会の決勝で御所実業高校と対戦。果敢に攻め込むも相手のディフェンスを崩せず、5‐28で敗北、花・・・
天理高校の音楽系クラブが揃って躍動――。天理高校吹奏楽部は11月13日、横浜市で開かれた「全日本吹奏楽大会in横浜」に出場。来年の出場権となる「連盟理事長賞」を受賞した。また、同校弦楽部は11月14日・・・
天理高校野球部は、先日行われた「高校野球秋季近畿地区大会」に出場。準決勝で大阪桐蔭高校に敗れたものの、ベスト4入りを果たした。 今夏、県大会準決勝で敗れた同部。その後、1年秋からレギュラーとして活躍し・・・
天理高校硬式野球部の達孝太投手(3年)は、10月11日に行われた「プロ野球新人選手選択会議(ドラフト会議)」で、北海道日本ハムファイターズから1位指名を受けた。天理高の現役選手が1位指名されたのは、3・・・
音楽の秋に“紙上コンサート”はいかが――。全国屈指の実力を誇る管内学校の音楽系クラブの活躍を、記事とともに、QRコードから視聴できる動画を紹介する新コーナー「Tenri QR Music “紙上コンサ・・・
天理高校柔道部男子の団体・個人と、天理高ホッケー部男子は、7月24日から8月24日にかけて北信越地方などで行われた「全国高校総合体育大会(インターハイ)」で、それぞれ3位入賞を果たした。 チーム一丸と・・・
このコーナーでは、さまざまな分野でChallengeするようぼくを紹介します 人に喜んでもらえる演奏を 「WGI」で最高評価を獲得 「人に喜んでもらえる演奏を披露したい」。アメリカで開催される世界最大・・・
天理高校水泳部は先ごろ、「近畿高校選手権水泳競技大会」に出場。競泳男子1500メートル自由形で好成績を収めた辻大輝選手(3年)をはじめ、競泳・飛込の両種目で、6選手が9種目での出場を決めた。
7月下旬から9月中旬にかけて「全国高校総合体育大会(インターハイ)」と「全国高校定時制通信制体育大会」が各地で開催される。ここでは、高校生の“真夏の大舞台”に挑む、親里管内のスポーツクラブを一挙紹介す・・・
天理高校軟式野球部は6月13日、京都府綾部市のあやべ球場で行われた「春季近畿地区高校軟式野球大会」決勝で飾磨工業高校(兵庫)と対戦。1‐0で勝利し、昨秋の近畿大会に続く2連覇を成し遂げた。 全国制覇を・・・
天理高校ソフトボール部は先ごろ、大和高田市の奈良文化高校で行われた「近畿高校ソフトボール選手権大会奈良県予選」の代表決定戦に勝利し、9年ぶりとなる近畿大会への出場権を獲得した。 近年、部員が少ないこと・・・
天理高校ラグビー部は5月23日に行われた「奈良県高校ラグビー新人大会」1・2位決定戦に出場。ライバルの御所実業高校と対戦、16‐7で勝利した。
今月初旬、東京五輪の代表選考会を兼ねた「日本選手権水泳競技大会」競泳競技が開催され、天理高校水泳部出身の難波実夢選手(18歳・MGニッシン所属・南紀大教会信者)と砂間敬太選手(25歳)が、そろって派遣・・・