岡田正彦
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若葉青葉に心安らぐ 信頼と感謝の念を深めて – 逸話の季
新緑の季節になりました。鮮やかな緑や花の彩りが青空に映える季節なのですが、今日は朝からあいにくの雨が降っています。とはいえ、5月は早苗を植える月でもあります。 この時季以降の雨は、秋の豊かな実りのため・・・
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春を楽しむ心 心一つに祈りを捧げる日 – 逸話の季
4月です。桜の開花のニュースに、心躍る時季になりました。 特に大切な報せでもないのに、桜前線の動きに一喜一憂するのは、春の訪れが職場や学校での新たな出会いや新生活への期待につながっているからでしょうか・・・
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神苑の紅梅あでやか 豊かな「芽が吹く」未来へ – 逸話の季
2月です。暦のうえでは春ですが、いつもは1年で最も寒さの厳しい時季です。ところが今年は、暦そのままに暖かい日が続いています。毎年、同じサイクルで季節が移り変わるように感じていても、やはり昨年と今年は違・・・
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たすかりと治まりを願い 丁寧に慎重に、ゆっくりと – 逸話の季
冬至がすぎて立春も近づき、少しずつ日が長くなってきました。とはいえ、まだ手のかじかむ寒さが続いています。 子供たちが拾ってきたどんぐりが芽を出し、大きく成長したクヌギの木は、冬枯れのあとに今年も大きく・・・
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秋の陽に包まれて 日常の小さなひとコマにまで – 逸話の季
11月半ばだというのに、今日は朝から雪が降り続いています。つい先日まで暖かい日が続いていたのに、まるで秋を飛び越して、夏の後にすぐ冬が来たかのようです。 白い雪に埋め尽くされた庭の風景の中で、まだ落ち・・・
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天高き空に心も晴れやか 運命が変わるをやの教え – 逸話の季
青空に高く浮かぶ白雲が美しい、さわやかな季節になりました。 今年の夏は暑い日が続いたせいか、いつも以上にさわやかな秋風の心地良さを感じます。もちろん、雨の日や風の日も親神様のご守護に満たされているので・・・
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風が告げる季節の移ろい 人生の旬々にお言葉と向き合う – 逸話の季
立秋はすでに過ぎ去り、暦のうえでは秋になりました。もうとっくに「暑中」ではなく「残暑」の時季ですが、なかなか猛暑の先は見えません。毎日の変わらぬ親神様のご守護に感謝し、むしろ厳しい日差しに感謝する気持・・・
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薄明の朝焼けを仰いで 教祖のご期待を心に銘じ – 逸話の季
この数日、夜は窓を開け放して眠りに就き、そのまま朝を迎えるようになりました。目覚まし時計をセットしなくても、窓から差し込む朝日と、にぎやかな鳥の声で自然と目が覚めます。光と音に溢れた世界を満たす、親神・・・
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五穀を育てる天の恵み 生命の深遠なルーツ – 逸話の季
昨夜から降り続いた雨が上がり、今朝は、どんよりした空の色も少し明るくなってきました。朝靄の立ち込める山里の空気はしっとりしています。 今年も去年と同じように、梅雨の季節を迎えました。しかし目の前の新緑・・・
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滴る緑に勇みを頂く お言葉に見いだす希望の光 – 逸話の季
新緑の季節になりました。 かつて子供たちが拾ってきた、ドングリや木の実から育った樹木たちは、瑞々しい新芽に覆われています。枯れたと思ってあきらめていた山椒の木にも、新しい枝が伸びてたくさん花が咲きまし・・・
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早咲きの桜を仰ぎ見て 皆、神の子であると意識すれば – 逸話の季
春が来ました。東の空が明るくなると、楽しげな鳥のさえずりが山里に響きます。厳冬の冷たい空気や照りつける夏の太陽は、いまここに生きている実感を与えてくれます。 しかし、それら以上に、暖かい春の日差しは、・・・
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厳寒に御苦労を偲ぶ 「倍の力」を示されるとき – 逸話の季
2月になりました。今シーズンは暖冬だと思っていたのに、ここに来て、厳しい寒さや大雪が続いています。 しかし、厳寒の中にも春の兆しは見られます。雪をはらった木の枝の先には、もう新芽が膨らみかけていました・・・
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鮮やかな紅葉を前に 運命が切り替わる体験 – 逸話の季
11月は「霜月」と呼ばれます。本来は旧暦11月の異称ですが、陽暦でも霜月と呼称するようになりました。 この月は、冬に向かう季節の変わり目であるばかりでなく、豊かな秋の味覚を楽しめる季節でもあります。毎・・・
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足しげく教祖のもとへ 親心の重みを受けとめ – 逸話の季
10月です。快晴の日には、空がとても高く感じます。 よく「桃栗三年、柿八年」といいますが、わが家でも同じころに植えた木が、ことわざの通りにそれぞれ実をつけるようになりました。いまの時季に食卓を彩るのは・・・
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神苑を照らす月光 成人の旬と将来の姿を見据え – 逸話の季
9月です。虫の音に誘われて、夜空を見上げる機会が増えてきました。この時季の楽しみの一つは「中秋の名月」です。旧暦8月15日(十五夜)の月を愛でる風習には、かなり長い歴史があります。古からこの日の夜空を・・・
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秋の気配が漂う空に 同じ思いを共にして – 逸話の季
8月のつごもりです。暦の上ではとうに「立秋」を過ぎましたが、まだ厳しい残暑が続いています。とはいえ、たわわに実った庭の栗の実は“秋近し”を告げています。数年前に種を蒔き、背丈ほどの高さに成長したモミジ・・・
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子供の帰りを待ちかね 共に分かち合うよろこび – 逸話の季
7月です。夏野菜が食卓を彩る季節がやって来ました。妻が春先に小さな種から育てた苗が成長し、豊かな自然の恵みを毎日頂いています。太陽の光をたっぷり浴びて、天水の恵みをいっぱい吸収したキュウリやナスは、は・・・
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紫陽花に心惹かれ 子供にも丁寧な言葉で – 逸話の季
6月になりました。すでに梅雨入りしていますが、昨年のように雨の日が続いている感覚はありません。家の近くには昨年と同じ花が咲きましたが、今年は咲いている場所が変わっています。目の前の梅雨空も、同じような・・・
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若葉の景色に心潤う 人生の節目に一歩を踏みだす – 逸話の季
5月になりました。私事ですが、この月は誕生月です。いつもは誕生日さえ忘れていますが、今年は節目となる還暦を迎えました。 人生の節目を意識しながら周囲を見渡すと、見慣れたはずの初夏の風景や鳥のさえずりな・・・


















