道友社の本 – 好評発売中!!
日々陽気ぐらし – 道友社編
「かしもの・かりもの」「ひのきしん」「陽気ぐらし」三つの教えを心に歩む喜びあふれる日々の暮らし
読者の声
主人と両親を立て続けに亡くし、自らも難病を抱え闘病の日々。そんなとき、この本に出合い、涙が止まりませんでした。不自由のなかにも大きな幸せがあることに気づかされました。(60代女性)
自分や信者さんの体験と重なる部分もあり、あっという間に読み終えました。さまざまな体験談からの“気づき”が、信仰者としての考え方の参考になるので、周りの人にも薦めたいと思いました。(60代・教会長夫人)
第一章のタイトル通り「かしもの・かりもの」の教えを、心に治めることの大切さに気づかされました。一人ひとりの神様への思いが素晴らしく、何度読み返しても感動しました。(60代女性・ようぼく)
20年にわたり難病の家族の介護をしているので、「娘と共に『明るくいそいそと』」の一篇に、深い共感を覚えました。障害のある子供を育てている知人にも、ぜひ読んでもらいたいです。(50代女性・教会長)
『天理時報』創刊90年記念懸賞エッセー」(2020年)の応募作品のなかから、入賞作29編を収載。
縁あって「家族」- 吉福多恵子著(濃飛分教会前会長夫人)
親々から受け継いだ信仰を子や孫に伝え、里子や教会につながる人たちを含めた、大きな家族として歩む陽気ぐらしへの道。その日常をつづった心温まるエッセー集。
家族日和 – 白熊繁一著(中千住分教会長)
亡き父から受け継いだ“おたすけの心”で、里子たちや関わる人たちと向き合う日々。何げない日常生活のなかで見つけた、喜びや感動をつづったエッセー集。