おぢばの景色を思い描き“気分転換” – おやのことば・おやのこころ
2023年5月27日
おやのことば・おやのこころ 心さいすきやかすんた事ならば
「おふでさき」十四号50
どんな事てもたのしみばかり
新年度を迎え、はや2カ月が経とうとしています。
心機一転、頑張ろうという気持ちで新しい生活をスタートさせた人も多いことでしょう。環境の変化が大きかった人ほど、疲れやストレスも溜まっているのではないでしょうか。
いわゆる「五月病」に気をつけたいこの時期、嫌なことやつらいことがあっても、上手に気持ちを切り替えていきたいものです。自然の中でくつろいだり、好きな趣味を存分に楽しんだりと、リフレッシュする時間を持つことも大切です。日常生活でも折々に、ちょっとした気分転換を図るようにしましょう。
ところで、最近こんな話を聞きました。
近所の小学生の男の子が、自宅の壁に貼ってある「こどもおぢばがえり」のポスターを日に何度も見に行くとのこと。父親が理由を尋ねると、その子は「おぢばへ帰った気分になれて、ワクワクするから」と答えたそうです。おぢばの景色を思い描くだけで心が明るくなるのでしょう。その子にとって、これにまさる“気分転換”はないのかもしれません。
心が澄んでくると、どんなことでも楽しめるようになると教えていただきます。今日も一日、人間の故郷ぢばに心を寄せ、晴れやかな気持ちで通らせていただきましょう。
夕方、先の男の子が友達を連れて、教会へ遊びに来る予定です。きっと、夏のおぢば帰りの話で盛り上がることでしょう。
(大西)