ようぼく夫婦としての門出 教祖殿での結婚式 – おぢば好日5
存命の教祖の御前で、夫婦として道を歩むことを誓う――。 本部教祖殿で執り行われる結婚式の日。新郎新婦はおつとめ衣を身にまとい、両家の親族と共に緊張した面持ちで教祖の御前へ参進する。 教祖の奇しきお手引・・・
存命の教祖の御前で、夫婦として道を歩むことを誓う――。 本部教祖殿で執り行われる結婚式の日。新郎新婦はおつとめ衣を身にまとい、両家の親族と共に緊張した面持ちで教祖の御前へ参進する。 教祖の奇しきお手引・・・
石川県珠洲市で5月5日、震度6強の地震が発生。家屋の全半壊、屋根瓦の破損、断水などの被害に見舞われた。 災害救援ひのきしん隊(=災救隊、橋本武長本部長)石川教区隊(忠谷眞一郎隊長)は、地震発生直後から・・・
心さいすきやかすんた事ならばどんな事てもたのしみばかり 「おふでさき」十四号50 新年度を迎え、はや2カ月が経とうとしています。 心機一転、頑張ろうという気持ちで新しい生活をスタートさせた人も多いこと・・・
6月~来年3月 全7回実施 布教部(松村登美和部長)は、教祖140年祭へ向かう三年千日の旬に、にをいがけを勇んで継続して行うことができるよう、6月から来年3月にかけて「にをいがけドリル」を開催する。 ・・・
本部直属琵琶分教会(中西吉次会長・滋賀県野洲市)は7日、中山大亮様、中山はるえ様を迎え、創立130周年記念祭を執り行った。 同教会では記念祭に向けて「たすけづとめの徹底」「次代へつなぐ人材育成」の二つ・・・
今年4月に「おふでさき勉強会」が始まり、初回に200人を超える参加者があった。 これは、「おふでさき」を心に治め、信仰生活やおたすけに生かすことを目的に企画されたもので、約3年かけて「おふでさき」全十・・・
Q. 2歳の次男には、軽度の食品(卵)アレルギーがあります。妻がアレルギー体質なので、遺伝したと自身を責めています。励まそうとしても、私はその体質ではないので説得力に欠けるようです。どう声をかけたらい・・・
北海道函館市の小川弘さん(75歳・彌生分教会北生布教所長)は信仰初代。妻・昌子さん(79歳・同夫人)と結婚したのち、自身の大病を奇跡的にご守護いただいたことを機に教えを知る。その後、表具屋の経営者兼職・・・
ベランダに朝夕睦むイソヒヨドリにどう伝えよう引越しのこと大津市 中山美智代 ラジオよりノルウェー民謡流れきてどこか「与作」に似て口遊む所沢市 岡田陽一 小駅出て聞き覚えある江州弁ぽあんぽあんとたんぽぽ・・・
よろこびの種を蒔かねば春の土豊川市 菊地美智代 手を離れ子の夢運ぶ紙風船横浜市 番家達也 ひたすらに歩く遍路の笠光る今治市 仙波絹子 理の運び松の芯立つ教祖殿天理市 北をさむ 春灯やはえでのつとめ厳か・・・
高知教区(畠山美孝教区長)は5月4日、教区各会合同防災訓練「遊防祭(あそぼうさい)」を香美市の甫喜ヶ峰森林公園で実施した。 このイベントは、地震をはじめとするさまざまな災害に備え、教区管内における防災・・・
佐藤彩花(25歳・東京都練馬区) 先ごろ「母の日」に、母と“第二の母”として慕う所属教会の奥さまへプレゼントを贈りました。 20年ほど前、母がお道の信仰に入ったことをきっかけに、私も母と一緒に教会へ通・・・
十二下りを通して勤めると「心」(こゝろ)が繰り返し出てくることに気づきます。信仰は心が大切、そう感じます。 ですが、心がすべてかというと、果たしてそうでしょうか。お言葉に「身の内離れて神はなし」とある・・・
天理高校柔道部OGの新添左季選手(26歳・自衛隊所属・土佐分教会ようぼく)は、先ごろカタール・ドーハで行われた「世界柔道選手権大会」女子70キロ級に出場。天理柔道会初となる女子世界王者となった。また、・・・
山城照子さん(83歳・東本大・本壽分教会3代会長夫人)4月26日出直された。生野南支部婦人会主任を務めた。大阪教区。 笠上満さん(かさがみ・みつる=92歳・生駒大・城中分教会前会長)4月27日出直され・・・
恒例の「全教一斉ひのきしんデー」は4月29日、国内各地で開催された。海外でも当日、または日を変えて、25カ国・地域の教友たちが報恩感謝の汗を流した。18日までに編集部に届いた海外各地の「デー」の様子を・・・