立教185年 学生生徒修養会・大学の部 – 仲間と共に学び友情深めて
3年ぶり 春の親里に集う 立教185年「学生生徒修養会(学修)・大学の部」(主催=教会本部、事務局=学生担当委員会)は、3月2日から12日にかけて、「ひのきしん――感謝を実践に」をテーマに全2回4泊5・・・
3年ぶり 春の親里に集う 立教185年「学生生徒修養会(学修)・大学の部」(主催=教会本部、事務局=学生担当委員会)は、3月2日から12日にかけて、「ひのきしん――感謝を実践に」をテーマに全2回4泊5・・・
教会本部は3月1日、本部神殿でお願いづとめを勤めた。 このお願いづとめは、新型コロナウイルス感染拡大の終息と罹患者の平癒をあらためて願うとともに、お互いの心を一つに合わせてご守護を願う意味を確認するも・・・
ネットの予約フォーム新設 天理教基礎講座(おやさと会場)では、立教185年4月1日(金)から、平日(月~金)の講座受講が予約制となる。 予約は、受講希望日の前日正午まで。電話(基礎講座事務局・TEL:・・・
3月期に引き続き、4月期も修養科生の受け入れを行います。 また、3月27日開講の教人資格講習会と教会長資格検定講習会を実施するとともに、4月1日からの三日講習会Ⅲについても開催いたします。 なお、修養・・・
水を飲めば水の味がする。親神様が結構にお与え下されてある。 『稿本天理教教祖伝』第三章「みちすがら」 3月上旬、郊外にある姉の家を訪れた際、敷地の一角に群生している土筆が目に入りました。旬には少し早い・・・
Q. コンビニでパートとして働いています。お客さんに「ありがとうございました」と言うとき、しどろもどろになったり、うまく言えなかったりします。普段の会話に支障はないのですが……。どうすれば、すらすらお・・・
将来の道の中核を担う人材を育成する天理教校(久保善平校長)は3月9日、真柱様、大亮様ご臨席のもと、おやさとやかた東右第1棟4階講堂で卒業式を挙行した。今年度の卒業生は本科研究課程7人、同実践課程16人・・・
東日本大震災から11年が経った。平成23年3月11日に三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の地震で発生した津波は、岩手、宮城、福島の沿岸部を襲い、死者、行方不明者、震災関連死が約22,000人を超え・・・
さまざまな種類のサクラの木々が咲き誇る季節に親里へ――。近年、インターネットのSNSにアップされた“天理のサクラ”の写真や動画が反響を呼び、教内外を問わず多くの人々が春の親里を訪れている。こうしたなか・・・
1ページ世界の人が楽しむスポーツを陽気ぐらし世界実現の一助けに 2・3ページ心に吹く風の記 茶木谷吉信 正代分教会長基本を身につけ、基本を出る 4・5ページ生かされている喜びを胸に90年続く「ひのきし・・・
特集 – オンラインを活用した会活動 学生担当委員会インタビュー「ネット活用」と「リアルのふれ合い」 両者の活用と連動が今後の課題辻雄二郎/清水慶政 三会におけるオンライン活用婦人会/青年・・・
第16期募集 本紙では、立教170年から読者モニターのご協力を得て、紙面内容の一層の充実に努めています。 第15期読者モニターの任期が3月末で終了するのに伴い、新たに第16期モニターを募集いたします。・・・
天理参考館(春野享館長)は先ごろ、公開講演会「トーク・サンコーカン」を同館2階ホールで開催。今回は「世界の民族スポーツ」をテーマに、講師の早坂文吉・学芸員が登壇し、各地のスポーツの儀礼的な特色について・・・
3月本部月次祭の交通規制、駐車場案内、臨時列車(近鉄・阪神、JR)等の最新の情報は、天理教ホームページ内の「交通情報」でご確認ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yobok・・・
富田直子(69歳・水戸市) 11年前の“あの日”、東日本大震災による福島第1原子力発電所の事故は、私たち家族の日常を一変させました。 発電所から半径20キロ圏内が「警戒区域」に指定されたことから、私た・・・
全国屈指の実力を誇る管内学校音楽系クラブの活躍を、記事とともにQRコードから視聴できる動画を紹介する「Tenri QR Music――“紙上コンサート”」。 第2回は、こども音楽コンクール(主催=TB・・・
立野堀大教会前会長夫人 高橋榮子さん92歳。3月1日出直された。婦人会本部委員、婦人会立野堀支部長、教区婦人会主任などを務めた。埼玉教区。 三好智子さん(92歳・双名島大・羽床分教会長夫人)1月28日・・・
一れつきょうだいの教えを胸に 日本時間2月24日、ロシアが隣国ウクライナへ軍事侵攻。ウクライナの首都キエフをはじめ、各地で激しい戦闘が続いている。事態が混迷を深めるなか、教会本部は3月9日、天理教ホー・・・
前話のあらすじ高校生になったカンは、居場所を求めるように波乗りを始めた。大荒れの夜に海で溺れかけるが、不意に風が収まり、助かった。それは、まるでトトが救ってくれたかのようだった。 第6話 たった一個の・・・