【天理時報特別号2022年5月号】の記事が他にもあります。

• 自らを勇ませ人を喜ばせる“言葉の力”で明るい人生を

  友人と旅行してきた娘が、耳慣れない言葉を口にするようになりました。尋ねてみると、「あら、友達の口癖がうつったみたい」とのこと。どうやら自分では気づいていなかったようです。 このように、言葉は相手に影響･･･

  2022年5月1日いきいき通信

• いつか笑顔で語り合える日を祈って – わたしのクローバー

  夏には東京、冬には北京と、二つの五輪大会が続けて開催されました。過去の大会を振り返るたびに、活躍した選手の姿とともに、その時々の自分に起きた出来事が思い出されます。 出産と、厳しい現実 いまから12年･･･

  2022年5月1日いきいき通信わたしのクローバー

  

• 「藤棚のある公園」- 私の好きな風景

  家の近くに公園がいくつもあり、そのなかに藤棚のある公園が四つあります。 毎年必ず見るように心がけていますが、少し足を延ばさなくてはならないので、時にまだ早かったり、すでに散ってしまっていたりすることも･･･

  2022年5月1日いきいき通信西薗和泉私の好きな風景

  

• 「しっかりおたすけするように」――神様からの「かりもの」を大切に

  たすけていただいた喜びで、人をたすけに行くこと ※『稿本天理教教祖伝逸話篇』……信仰者一人ひとりに親心をかけ、導かれた教祖のお姿を彷彿させる二百篇の逸話が収められていて、教理の修得や心の治め方について･･･

  2022年5月1日いきいき通信稿本天理教教祖伝逸話篇

  

• 地獄ってあるの？ – 身近で聞いた素朴な問いにWAKUさんがお答えします

  「保育園で『じごくのそうべえ』という絵本を読んでもらった娘が、『じごくってホントにあるの？』と聞くのですが、なんと答えたらいいか……。天理教の教えに地獄は出てきますか？」と、若いお母さんに尋ねられまし･･･

  2022年5月1日いきいき通信身近で聞いた素朴な問いにWAKUさんがお答えします

• 痛さは、みんな違う – 心に効くおはなし

  昨年、色づく木の葉が北風に吹かれ始めたころ、四歳の里子・文也(仮名)を迎え、家族が一人増えた。 先日、文也が保育園から大泣きで帰ってきた。園庭で転び、ひじを擦りむいたという。傷を見ると、うっすらと血が･･･

  2022年5月1日いきいき通信家族日和心に効くおはなし

  

• 不思議の森のミツバツツジ – 山の辺の道 心の景

  同僚のカメラマンが「とっておきの一枚」を見せてくれた。見事なミツバツツジが写っている。山の辺の道沿いで古墳を探索中、偶然出くわした光景だという。 「よく近くを通るのに、不思議にも、いままで気づかなかっ･･･

  2022年5月1日いきいき通信山の辺の道 心の景