道の子弟育成の取り組み 地域で工夫を凝らし
既報の通り、今夏も少年会本部が「夏休みこどもひのきしん」を提唱したことを受け、全国各地で道の子弟育成のさまざまな取り組みが行われた。ここでは、先ごろ行われた茨城教区と北海道教区空知支部による独自の取り組みを紹介する。
学生会員が宿題をサポート – 茨城教区
茨城教区は8月8日、教区学生会(海老澤真依委員長)と学生担当委員会(舟橋洋晶委員長)の合同で、「少年会宿題サポート」と銘打った勉強会を開催。会場となった土浦市の城一船分教会には、地域の子供たちや管内の教会長子弟ら31人が集まった。
これは、地域に住む小中学生を対象に、学校の宿題を学生会員がサポートするもの。昨年春から開催を重ね、現在では子供の保護者が昼食づくりを手伝うようになるなど、地域に根差した活動になりつつあるという。
当日は、学生会員6人がスタッフとなり、子供たちの勉強のサポートに当たった。
親子連れで野菜収穫体験 – 北海道教区空知支部
北海道教区空知支部(髙橋洋治支部長)は8月27日、支部青年会と同少年会の合同による「野菜収穫体験」を実施。少年会員16人を含む30人が参加した。
当日は、農業を営む上家康穣・同支部青年会委員長宅に集合。親子連れの参加者たちは、ビニールハウスのミニトマトを摘み取り、収穫の喜びを味わった。