足しげく教祖のもとへ 親心の重みを受けとめ – 逸話の季
10月です。快晴の日には、空がとても高く感じます。 よく「桃栗三年、柿八年」といいますが、わが家でも同じころに植えた木が、ことわざの通りにそれぞれ実をつけるようになりました。いまの時季に食卓を彩るのは・・・
10月です。快晴の日には、空がとても高く感じます。 よく「桃栗三年、柿八年」といいますが、わが家でも同じころに植えた木が、ことわざの通りにそれぞれ実をつけるようになりました。いまの時季に食卓を彩るのは・・・
「ひのきしんスクール」(村田幸喜運営委員長)は先ごろ、シンポジウム「インターネットと布教――せめてこれだけはやっておきたい」をオンラインで実施した。 これは、ホームページやSNSなどのインターネットを・・・
月日にハなにをだん/\ゆハれるとをもうてあろをさきのたのしみ 「おふでさき」十号86 清らかな青空が広がった秋の日、初席者の世話取りで、おぢばに帰らせていただきました。 このたびお手引きを頂かれた女性・・・
布教部布教二課(冨松基成課長)は9月26日午後、「にをいがけ研修会」をおやさとやかた東右第1棟で開催、22人が参加した。これは、にをいがけの本番を想定した戸別訪問や路傍講演、チラシ配りの実践を通して、・・・
日野大教会(宇野義明会長・滋賀県日野町)は9月24日、創立130周年記念祭を執り行った。 同大教会では、記念祭に向けて「さあ たすけの旬たすかる旬」をスローガンに、「別席者1千名をおぢばへ」「よろこび・・・
「我々はどこから来たのか我々は何者か我々はどこへ行くのか」。フランスの画家、ポール・ゴーギャンの代表作のタイトルだ。この人類永遠の根源的問いに、一つの手がかりを与える画期的な発見・研究がある。 202・・・
Q. 夫婦共働きのため、小学校低学年の娘を学童保育に通わせているのですが、最近、娘が「お父さんとお母さんがいないと寂しい」とこぼすようになりました。娘にどんな言葉をかけてやるべきでしょうか。(30代女・・・
「はやぶさ2」の部品を製作した安田製作所代表取締役社長安田實さん 2020年12月、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が開発した日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウの岩石を採取し、6年越し・・・
○1ページ相手に親しみと敬意を込め新たな“良いところ探し”を ○2・3ページ家族のハーモニー 白熊繁一 中千住分教会長愛用の万年筆で手紙をしたためる“祈りのひと時” ○4・5ページ「この道は、知恵学問・・・
該当記事はこちら 写真をご希望の方は、ハガキまたはEメールで「10月19日号『逸話の季』写真希望」と明記のうえ、住所・氏名・年齢・電話番号を書き添えて下記まで。抽選で10人に六ツ切大の額装写真をお送り・・・
10/25(火) 〜 11/28(月) 開館時間午前9時30分~午後4時30分※入館は午後4時まで 休館日11月1日(火)、11月8日(火)、11月15日(火)、11月22日(火) 入館料大人500円・・・
玉島大教会(岡﨑眞彦会長・岡山県倉敷市)は先ごろ、43年にわたって献血活動の推進に貢献した功績を称えられ、厚生労働大臣から感謝状を受けた。 昭和54年、大教会に会場を設け、献血運動がスタート。以降、青・・・
坪井由紀(51歳・神戸市) 平成9年に夫と結婚し、先日、無事に銀婚式を迎えることができました。しかし、その道のりは決して平坦ではなく、身上を通してお導きいただくことが多々ありました。 10年前の7月、・・・
三上禮子(74歳・熊本県合志市) 1カ月ほど前、知人男性が重い身上を患い、一時は危篤状態に陥ったと連絡を受けました。以来、知人の身上平癒を願って、毎日お願いづとめを勤めました。 そんななか、所属教会の・・・
「ムロオ関西大学ラグビーAリーグ」が9月18日に開幕し、天理大学ラグビー部は開幕節で関西大学に快勝。続く第2節では、立命館大学との熱戦を制し、第3節の関西学院大学との一戦も完封勝利を収めた。ここでは、・・・
諸岡君江さん(103歳・甲賀大・成田分教会前会長夫人)4月11日出直された。千葉教区。 堀越紀久子さん(81歳・郡山大・南都分教会長夫人)9月11日出直された。奈良教区。 松岡タズ子さん(88歳・東肥・・・
秋季大祭の交通規制、駐車場案内、臨時列車(近鉄・阪神、JR)等の最新の情報は、天理教ホームページ内の「交通情報」でご確認ください。 https : //www.tenrikyo.or.jp/yobok・・・
おやしきの北東には、教祖のご在世当時の風景を彷彿させる豊かな田園風景が広がり、親神様にお供えするお米が昔ながらの方法で栽培されている。今回は「収穫前の風景」を紹介する。 10月に入ると、たわわに稔った・・・
子どもを探していた両親は、夕暮れ間近の神社でわが子を発見した。手にキツネのお面を持っている。神社の柱に掛かっていたという。一人の幼児が一緒だった。この子については、「救出」と言ったほうがいいかもしれな・・・