写真特集 “慶祝の春”親里にぎわう
存命の教祖の224回目のご誕生日をお祝いしようと、春の親里には大勢の道の子たちが帰り集った。誕生祭当日の神苑の様子や、その前後に行われたイベントなど、親里のにぎわいを写真で紹介する。 教祖誕生祭 よろ・・・
存命の教祖の224回目のご誕生日をお祝いしようと、春の親里には大勢の道の子たちが帰り集った。誕生祭当日の神苑の様子や、その前後に行われたイベントなど、親里のにぎわいを写真で紹介する。 教祖誕生祭 よろ・・・
一れつきょうだいの教えを胸に 日本時間2月24日、ロシアが隣国ウクライナへ軍事侵攻。ウクライナの首都キエフをはじめ、各地で激しい戦闘が続いている。事態が混迷を深めるなか、教会本部は3月9日、天理教ホー・・・
さまざまな種類のサクラの木々が咲き誇る季節に親里へ――。近年、インターネットのSNSにアップされた“天理のサクラ”の写真や動画が反響を呼び、教内外を問わず多くの人々が春の親里を訪れている。こうしたなか・・・
教内情報はココでチェック!親里・地域の最新ニュースをいち早く、より詳しく公開中 道友社は昨春、天理教ホームページ「信仰している方へ」内に「お道のニュース」コーナーを新たに立ち上げ、教内の各種情報を集約・・・
新玉の年を迎えた親里。年末年始には「お鏡受付」「お鏡開き」が行われたほか、1月2日から別席も始まった。立教185年の“新春の親里”の様子を写真で紹介する。 新春を迎えた親里の動画が視聴できる。
“節目の年”に一歩前へ進もう 「全教一斉ひのきしんデー」は今年、提唱90周年の“節目の年”を迎えた。 昭和5(1930)年、教祖50年祭(昭和11年)と立教100年祭(12年)の、いわゆる「両年祭」の・・・
本紙は、4月4日号から紙面の大きさやデザインを一新した。さらに、動画やホームページなどにアクセスできるQRコードを紙面に複数掲載し、紙面とウェブメディアの連動企画を展開してきた。ここでは、QRコードの・・・
“一年のお礼”のおぢば帰り教会の団参や家族連れで 教会単位や家族連れで、秋深まる親里へ。11月最後の日曜日となった28日、直属教会の別席団参が実施されたほか、家族連れで帰参する大勢の教友の姿が見られた・・・
秋の穏やかな陽気のもと教会・家族でおぢば帰り 秋季大祭を目前に控えた10月23、24の両日、秋の穏やかな陽気となった親里では、教会単位や家族連れなど、おぢば帰りをする教友の姿が見られた。帰参者たちは、・・・
本部秋季大祭を前に、教会本部では神殿、教祖殿、祖霊殿などの障子の張り替えが行われたほか、各地から帰参した教友も、神苑周辺の除草ひのきしんなどに勤しんでいる。 障子張り替えのひのきしんには、修養科生や、・・・
コロナ下でツイッター、インスタグラムなどSNSを活用 教友とのつながりが“勇みの種”に 50代女性ようぼくハンドルネーム(ネット上の通称の意)kamekayoさん 新型コロナウイルスの感染拡大以降、教・・・
立教184年「全教一斉にをいがけデー」が9月28日から30日にかけて各地で実施される。今年は新型コロナウイルスの感染状況によって、にをいがけに歩いて回ることが難しい地域が少なくないことから“身近な人へ・・・
社会との接点求めて 昨年来、新型コロナウイルスの感染拡大によって諸行事や活動が中止や延期を余儀なくされている。こうした現状のなか、社会との接点を求めて、さまざまに試行錯誤を重ねる教会やようぼくは少なく・・・
テーマ 「かしもの・かりもの」を心に 天谷直純 77歳・北野櫻分教会ようぼく・札幌市 これまで幾多の人生の変転を経て、妻と共に老境の歩みに至っている。果たして、この人生は偶然の産物か、あるいは自身の意・・・
おぢばで伏せ込む若者たち 親里で学ぶ若者たちは、勉学の傍ら、ひのきしんに勤しんでいる。なかでも天理教校の学生たちは、「求道と伏せ込み」をモットーに、教理を学びながら、おぢばの御用にも汗を流す。コロナ禍・・・
7月23日の開幕予定まで残り1カ月を切った「東京2020オリンピック」。天理勢は2大会連続の金メダル獲得が有力視される柔道男子73キロ級代表の大野将平選手(天理大OB)を筆頭に、多くの選手が出場する。・・・
本部神殿をはじめとする神苑一帯では現在、帰参者の便宜を図るうえから、さまざまな整備が進められている。先ごろ、新型コロナウイルス感染拡大を防止する対策の一環として、木製の足踏み式消毒スタンドが神殿などに・・・
新聞や雑誌、キャッシュレス決済などの場面で「QRコード」を見かける機会が増えました。本紙も4月からの紙面刷新に伴い、動画やホームページなどにアクセスできるQRコードを複数掲載しています。ここでは、QR・・・
特集 – humanity 人間味 6月1日発売定価660円[本体600円] 「すきっとした気分で暮らすために」をコンセプトに、さまざまなジャンルの第一線で活躍する人たちの生きざまを紹介す・・・
おぢばで仲間と過ごす〝陽気ぐらしの3カ月〟 永尾洋夫 教養室長 昭和16(1941)年に開設された修養科は今年、80周年の節目を迎えた。世界各地から志願した老若男女の修養科生たちは、おぢばでの3カ月の・・・