写真特集 立教185年新春の親里 2022年1月19日 特集写真特集動画 この記事を読むにはJavaScriptを有効にする必要があります。ブラウザの設定からJavaScriptを有効にしてください。 JavaScriptを有効にする方法を確認する 新玉の年を迎えた親里。年末年始には「お鏡受付」「お鏡開き」が行われたほか、1月2日から別席も始まった。立教185年の“新春の親里”の様子を写真で紹介する。 元旦祭が勤め終えられるころ、大和青垣の山並みから初日が昇った(1月1日) 本部神殿前の門松 別席始めの日に願い出る帰参者 (1月2日、別席場で) 昨年末、直属教会などからお供えされた鏡餅は計約7トン(39石7斗1升9合)。正月三が日、本部神殿でお供えされたのち、755人のひのきしん者の手で食べやすい大きさに切り分けられた。なお、切り分けた餅はパック詰めされ、直属教会などを通じて、ようぼく・信者に下付された 新春を迎えた親里の動画が視聴できる。