親心を味わう一助に – 特集 CD「朗読 稿本天理教教祖伝」利用者の声
2026・5/27号を見る
【AI音声対象記事】
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既報の通り、道友社は今年1月26日、CD「朗読 稿本天理教教祖伝」(道友社編)を発売した。教祖140年祭の旬に、ようぼくが教祖のひながたに親しむ一助となるよう制作されたCD。利用者は、耳で拝聴する「教祖伝」を通じて、さまざまな気づきを得ているという。
『稿本天理教教祖伝』は昭和31年、信仰の目標である教祖のひながたを広く伝えるとともに、実践するうえでの基準となる書物として公刊された。このたび制作されたCDは、教祖が50年にわたってお示しくださった“ひながたの道”を、プロの女性ナレーターによる柔らかな声色で拝聴することができる。
熊本県菊池市の茶木谷安信さん(67歳・肥之國分教会長)は、発売直後に購入。おぢば帰りや大阪市の大教会へ移動する際に聴くなか、“ひながたの風景”が心に染み入ったと話す。翌月、自教会の月次祭でCDについて説明したという。
「普段、文字で読ませていただいているものを、音声で聴けることが新鮮だった。これまでとは違った受けとめ方ができたり、新たな気づきが生まれたりしている。教祖のひながたは信仰生活の目標であり、ようぼくが日々心がけるべき角目。修養科を了えて時間の経っている方をはじめ、広くようぼくに薦めたい」
同教会ようぼくの川上トヨ子さん(71歳・菊池市)は、茶木谷会長の話を聞いて購入。近ごろ、老眼のため本が読みづらくなるなか、食事の準備などの家事をしながらCDを聴いているという。
川上さんは「ナレーターの声や発音、間の取り方が聞きやすく、内容が分かりやすい。明治16年、官憲の干渉が厳しい中で雨乞いづとめが勤められた場面など、当時の切迫した状況がよく伝わってきた。耳で聴くことで、教祖の通られた御苦労の道中に思いを馳せ、そこに込められた親心を深く味わうことができる」と話した。
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CDは、道友社おやさと書店、またはWebストアで購入できる。
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