ひのきしんデーをきっかけに – おやのことば・おやのこころ
2026年5月23日
おやのことば・おやのこころ このみちハどんな事やとをもうかな
「おふでさき」十六号57
せかい一れつむねのそふぢや
初夏の柔らかな光のなか、青葉が風にそよいでいます。
その風に誘われるかのように、教会に新しい顔ぶれが二人加わりました。先の「全教一斉ひのきしんデー」に、鼓笛隊員の小学5年生の女の子が誘ってきた子たちです。
当日は当教会から18人の少年会員も参加し、皆で海岸清掃に汗を流しました。よほど楽しかったのでしょう、二人はその後の自教会の鼓笛練習にも見学に来てくれました。
帰り際、誘った子が「楽しかった?」と声をかけると、「とっても楽しかった。また来たい!」と弾むような声が返ってきました。その言葉通り、ほどなくして彼女たちから鼓笛隊入隊の申込書が届いたのです。ありがたいご縁を頂き、身の引き締まる思いです。
子供たちは、ひのきしんを通して自然と教会へと導かれてきたように思います。「いいことをした」という気持ちが、自然と勇み心につながったのではないでしょうか。その喜びに背中を押されるようにして、教会を訪ねてくれたのかもしれません。ひのきしんは、心をきれいにしてくれるだけでなく、教会へとつながるきっかけにもなるのだと感じました。
「こどもおぢばがえり」まで、残り2カ月余り。教祖のお膝元に連れ帰らせていただく日を思うと、いまから心が弾みます。神様から頂戴するご縁を大切に、これからも子供たちと一緒に歩んでいきたいと思います。
(大西)









