天理いきいき通信2024年4月号1面 2024年4月1日 この記事を読むにはJavaScriptを有効にする必要があります。ブラウザの設定からJavaScriptを有効にしてください。 JavaScriptを有効にする方法を確認する 【新しい一歩を踏み出す人に】「春はあけぼの」。平安時代の女流作家・清少納言は、春の最も趣深い刻として夜明けを挙げました。新しい一日に、どんなことが起こるか、どんな人と出会うか。そういうときめきは、まさしく新しいものが芽吹く春とよく重なります。一方、この時季、新しく変わることへの不安を抱えている人もいるでしょう。心配が高じて胸が押しつぶされそうになる経験は誰しもあるもの。一歩を踏み出す足がすくみがちな人に、祈りを込めて「がんばってね」と声をかけたくなります。こういうとき、場合によって無責任な響きにも聞こえてしまう「がんばってね」を、筆者は「がんばってるね」と言い換えることにしています。一文字違いで、普段の頑張りを認めることのできる魔法の言葉です。相手を思い、幸せを祈る気持ちは、言葉にこもる言霊として、ちゃんと伝わるはずです。 最後に、あなたにも。「今日も、がんばってますね」Cha