天理時報2024年2月7日号4面
【素直で正直な心をもって – 社会福祉課「年頭集会」】布教部社会福祉課(村田幸喜課長)は1月26日午後、「年頭集会」を開催。同課所管の19の委員会・連盟などの委員ら122人が集まった。冒頭、あいさつに立った村田課長は、教祖140年祭へ向かう三年千日は、にをいがけ・おたすけに励み、たすけ一条の歩みを活発に推し進めるときであると指摘。お道の伸展には、親神様・教祖のお働きが必要であるとして、「地道なにをいがけに誠を尽くす」ことと、「難渋のおたすけに真剣に取り組む」ことの二つが大切であると述べた。また、社会福祉活動に携わるようぼくの心構えに言及し、「教祖のお心に沿って、素直で正直な心をもって、たすけ一条に一手一つに努めていただきたい」と求めた。この後、冨松幹禎・本部員が講話に立った。続いて、担当者から今年の社会福祉課の行事案内が行われた。主な活動は下記の通り。2月17~18日手話通訳ひのきしん者養成講習会〈前期〉2月26~27日ひのきしんスクール講座「家族への支援」2月28日「TFA式陽気ぐらし子育て講座」オンライン3月9~10日手話通訳ひのきしん者養成講習会〈後期〉3月16~17日音訳ひのきしん者養成講習会(オンライン)初級・中級・フォローアップ3月25日ひのきしんスクールシンポジウム3月29日「TFA式陽気ぐらし子育て講座」オンライン5月25日障害者おつとめまなび5月26~27日ひのきしんスクール講座「障害への理解と支援」5月29日「TFA式陽気ぐらし子育て講座」オンライン6月26~27日ひのきしんスクール講座「話し方」6月29日「TFA式陽気ぐらし子育て講座」オンライン8月17~18日手話通訳ひのきしん者養成講習会〈前期〉8月26~27日ひのきしんスクール講座「カウンセリング」9月7~8日音訳ひのきしん者養成講習会(オンライン)初級・中級・フォローアップ9月21~22日手話通訳ひのきしん者養成講習会〈後期〉9月25日から配信ひのきしんスクールシンポジウム(オンライン)11月9~10日点訳ひのきしん者養成講習会11月26~27日ひのきしんスクール講座「精神の疾患と障害」, 【心の成人に向けて思案しわが事としておたすけを – 布教部例会】松村部長は、年祭活動2年目を通るうえで、わが事としておたすけに努めることの大切さを強調した(1月25日、おやさとやかた南右第2棟で)布教部例会は1月25日、おやさとやかた南右第2棟地下2階で開かれ、直属・教区の布教部長ら約170人が参集した。例会の冒頭、あいさつに立った松村登美和・布教部長は、1月1日に「令和6年能登半島地震」が発生したことにふれ、被災した関係者へのお見舞いの言葉を述べた。続いて、真柱様が「年頭あいさつ」の中で、「おふでさき」では、天災を月日の残念、立腹と仰せられていることを踏まえ、「教祖の教えを信じ、教祖の道を通らせていただくお互いの、心の成人の鈍さに対する厳しいお仕込みであると思う」と指摘されたことに言及。これはわれわれ人間全体に対して、親神様から残念のしるしを見せていただいていることであるとして、「他人事ではなく、一人ひとりが、神様がどういった残念の気持ちをお持ちになっているのかを、しっかり考えることが大切」と話した。この後、自身が1月初旬に携わったおたすけのエピソードを紹介したうえで、人はたすけを求めているということを、あらためて感じたとして、「教祖が喜んでくださることは、やはりおたすけであると思う」「しっかりとおたすけをするということを局面局面で心に置いて努めていくことが、年祭活動の根幹」と語った。最後に松村部長は、たすけを求める人のたすかりを願う中で、たすかっていく人が現れてくることが、ようぼくの生活の醍醐味であると述べ、「人に言われるからおたすけをするのではなく、わが事としてさせてもらうことによって勇める、という気持ちをもって、今年一年をつとめたい」と話を締めくくった。この後、各課から今年の活動や取り組みについて発表があった。その中で、4月29日に行われる「全教一斉ひのきしんデー」の案内チラシの説明とともに、申し込みのあった直属教会に、参加カードの配布がなされた。, 【家族の治まりの思案 – ひのきしんスクールシンポジウム】, 【音訳ひのきしん者養成講習会】