天理時報2023年10月4日号3面
【本部直属コンゴブラザビル教会長にマテラマ・ギィ・ラウール氏 – 新任】9月26日のお運びで、本部直属コンゴブラザビル教会(コンゴ共和国)の6代会長にマテラマ・ギィ・ラウール氏(54歳)がお許しを頂いた。【マテラマ氏略歴】昭和44年2月27日生まれ。平成18年少年会コンゴブラザビル団団長。21年ポワント・ノワール布教所長。就任奉告祭は11月11日。, 【本保大教会長に佐津川勤氏 – 新任】9月26日のお運びで、本保大教会(東京都八王子市)の5代会長に佐津川勤氏(44歳)がお許しを頂いた。【佐津川氏略歴】昭和54年8月24日生まれ。平成16年青年会本保分会委員長。18年本部青年。22年青年会本部委員。26年東京教区青年会委員長。令和4年本部詰員。就任奉告祭は12月9日。, 【那美岐大教会長に亀田章裕氏 – 新任】9月26日のお運びで、那美岐大教会(栃木県佐野市)の6代会長に亀田章裕氏(38歳)がお許しを頂いた。【亀田氏略歴】昭和59年12月7日生まれ。平成24年青年会那美岐分会委員長。26年本部青年。就任奉告祭は10月31日。, 【筑紫大教会長に福原夏央氏 – 新任】9月26日のお運びで、筑紫大教会(福岡県直方市)の8代会長に福原夏央氏(35歳)がお許しを頂いた。【福原氏略歴】昭和63年7月1日生まれ。平成24年本部青年、青年会筑紫分会委員長。28年青年会本部委員。就任奉告祭は11月5日。, 【世話人変更 – 立教186年9月23日】笠岡大教会 板倉知幸伊野大教会 梅谷大一立教186年9月23日 内統領室, 【毎日ついお酒を飲んでしまう – 人生相談】Q. 最近ほぼ毎日、お酒を飲んでいます。仕事帰りに一杯誘われたり、家で寝る前に飲んだりするのが習慣になっています。お酒が原因で周囲に迷惑をかけることもあり、控えなければと思っているのですが……。(20代男性)A. 飲みすぎて周囲に迷惑をかけてしまうことで、あなた自身も飲酒を「控えなければ」と思っているのですね。健康面も気になるところです。また、飲み方に加えて、自身のあり方も考え直すべきときではないでしょうか。お道では心の自由を許されていると教えられますが、それは自分の責任で人生を歩んでいるということでもあります。いま岐路に立っているならば、若いあなたには将来のこともじっくり思案してもらいたいと思います。「おさしづ」に「めん/\楽しんで、後々の者苦しますようでは、ほんとの陽気とは言えん」(明治30年12月11日)とあるように、慎みの大切さは常々聞かせていただくところです。そのうえで、自分はどんな人生を歩むのかということを、自分で決めることが大切だと思います。お酒にしても、連日は飲まない、独りでは飲まない、家では飲まない、逆に、家でしか飲まない、という人を知っています。お酒と自分をコントロールしているのでしょう。それは、うっかりすると自分がお酒にコントロールされてしまうことがあるからだと思います。ネット上にはお酒で苦しんでいる人の体験談や医師の話がたくさん載っています。人ごとと思わず、”たすかる種”と思って耳を傾けてみてはいかがでしょう。回答者:西村和久(一筋分教会長・「憩の家」事情部教師), 【「NIOIGAKE DAY」4年ぶりに – ハワイ伝道庁】ハワイ伝道庁(小原仁郎庁長)は、現地の祝日に当たる9月4日、「TENRIKYO NIOIGAKE DAY 2023」を実施。管内の教友110人が参加した。これは例年、「全教一斉にをいがけデー」に先駆けて行われているもの。コロナ禍の影響で4年ぶりとなった今回は、伝道庁の布教委員会で内容を再検討。例年の戸別訪問に替えて、ホノルルの中心地にあるアラモアナ・リージョナルパークでのごみ拾いとパンフレット配りを実施することにした。当日午前8時30分、「TENRIKYO」のロゴが入ったそろいのTシャツを身に着けた参加者は、約2時間かけて公園内のごみ拾いを実施。その後、伝道庁で独自に作成したパンフレットを公園利用者に手渡した。また同日、伝道庁の布教委員会のメンバーら9人が、公園周辺で神名流しを行った。小原庁長(53歳)は「教祖140年祭へ向かう年祭活動の1年目に当たり、一人でも多くの教友に、にをいがけに動いてもらえるよう取り組んだ。これを機に、ハワイの教友たちと、ともどもに一丸となって成人の歩みを進めていきたい」と話した。(ハワイ・美馬社友情報提供), 【光のご守護の不思議 – 視点】私たちの食卓に欠かせない魚やエビ、カニなどの水産物のうち、養殖ものの割合が半分以上を占めており、世界で年間1億1千万トン余りが生産されているという。その養殖で注目を集める日本発の技術がある。特定の色の「光」を当てて、魚を早く大きく育てるという技術だ。大分県の某養殖業者で養殖されるヒラメは、天井から吊るされた緑色のLEDライトで日中の12時間照らされる。このヒラメは水槽内をぐるぐると活発に泳ぎ回り、食欲も旺盛になる。こうした環境下では、通常の養殖と比べて、約1年間で重さが平均1.6倍になり、これまで1年近くかかった出荷までの期間を9カ月に短縮できたという。味や食感なども、従来のものと遜色ないそうだ。なぜ緑の光を当てると魚の成長が早くなるのか?その詳しいメカニズムは解明されていないが、海の中では太陽光に含まれる赤や緑、青の光が届くかどうかは深さによって変わり、ヒラメやカレイが生息する深さ数十メートルの海に届く光は緑が主体となる。養殖する際も、本来の生息環境に近い光を浴びることで動きが活発になり、食欲も増すのではないかと推測されている。「火・水・風」のご守護のうち、魚などの水産物からすぐに想起されるのは水のご守護だろう。また、海流に乗って動くので、風のご守護も受けている。そして、光は火のご守護である。前述の養殖技術の不思議さは、天高く輝く光が、いかに海中の魚の生育に大切であるかを物語っている。「おさしづ」に、「何処に居たとて可愛。心あれば日が照る。(中略)何程道が隔つといえど、心の理が運べば、十分の日が照るという」(明治25年12月6日)がある。「日が照る」という表現で、親神様の慈愛溢れるご守護を示唆されている。私たち人間も、十分の日が照るご守護を頂戴できるよう、ともどもに感謝と喜びの心の理を、ぢばに、教祖に運んで、一段と成人させていただきたい。(永尾)